補修補強工法(舗装) - 企業1社の製品一覧

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コンクリート版の補修・補強工法『フラットバーステッチ工法』

フラットバーを使用!コンクリート版ひび割れ部の荷重達率回復工法

『フラットバーステッチ工法』は、ひび割れ部・目地部を挟んだ 両側のコンクリート版に幅10mm、深さ100mmのカッタ溝を 直角方向に切り込み、溝に速硬性の高強度樹脂モルタルを流し込み、 フラットバーを挿入する工法です。 ひびわれ部ではコンクリート版を連結し、目地部では荷重伝達を 回復するため、コンクリート版の寿命が延長されます。 【特長】 ■新たなひび割れの発生を遅らせることができる ■コンクリート版の寿命の延長が期待できる ■施工途中で交通開放が可能 ■フラットバーの埋設幅が10mmと狭いため補修箇所が目立たない ■早期での交通開放が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 歩道・道路・駐車場・競技場の舗装

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