補修補強工法(frp) - メーカー・企業と製品の一覧

補修補強工法の製品一覧

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補修・補強工法『断面修復・表面保護補修工法』

既設コンクリート構造物の耐久性の向上を図ります

『断面修復・表面保護補修工法』は、既設コンクリート構造物の劣化部分を 除去し、ポリマーセメントモルタルを吹付けることにより、 断面修復して既設コンクリート構造物の耐久性の向上を図る工法です。 既設コンクリートの除去範囲が広範囲にわたる場合は、 コンクリート構造物の表面にFRPグリッド等の補修・補強材を配置し、 既設コンクリートとの一体性を図ります。 塩害、中性化、凍結融解等により 劣化したコンクリート構造物に適用可能です。 【特長】 ■耐久性の向上 ■圧縮強度や付着強度等が増加 ■高い充填性 ■防錆効果の向上 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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超高速!炭素繊維による鋼材補修補強工法『現場VaRTM工法』

鋼構造物の長寿命化を短工期で実現!防爆エリアや狭隘部の施工にも適した新工法【※NETIS登録済み・施工デモ可能】

<工法の強み> 1.超短工期でコストを削減 一度に最大40層の炭素繊維シート積層補強が可能なため、鋼構造物の補強を標準3日ないし4日で実施可能。 (当社従来のCFシート接着工法と比較して工期を70~80%短縮でき、コストも20~30%削減) 2.鋼構造物の形状にフレキシブルに対応 平面だけでなく、鋼管や曲面、入隅・出隅などにも施工可能。H鋼の形状に合わせた補剛材の製作もできます。 3.従来難しかった場所での施工も可能 火気不要なため、防爆エリアでも施工できます。重機不要で、高所や狭隘部での施工にも適しています。人の往来の多い場所でも仮囲いを最小限にできます。 さらに、養生中は未硬化樹脂をフィルムでカバーしているため、降雨や結露などの天候変化にも影響されません。 4.母材への影響も低減 母材への穴開けや溶接による影響はありません。また、施工後の再腐食の進行も抑えることができ、鋼構造物の長寿命化に貢献できます。 ※NETIS登録済。登録番号:KK-250038 詳しくは<カタログをダウンロード>より資料をご覧ください。<お問い合わせ>より施工デモもお申し込みいただけます。

  • IPROS2469361453168317899.jpg
  • 改修・補修工法

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