舗装撤去工法 - 企業2社の製品一覧

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【解体性接着技術利用】SFRC舗装撤去工法

強固に接合されているSFRC舗装でも、鋼床版を傷つけることなく低騒音で舗装を撤去できます

解体性接着技術を用いた『SFRC舗装撤去工法』についてご紹介します。 接着材としての機能は維持しながら、一定温度以上鋼床版を加熱することで SFRC舗装を簡単にはがすことが可能。重機で削ってはがす必要がないため 静音で施工できます。 また、特殊な資格も必要なく、手順が簡単なので誰でも施工可能です。 【特長】 ■構造物に負荷がかからない ■鋼床版を傷つけずにはく離可能 ■低騒音でSFRC舗装を撤去できる ■容易に解体ができる ■特殊な資格も必要なく、手順が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 土木工法

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IH式舗装撤去工法

電磁誘導加熱による鋼床版アスファルト舗装撤去システム

『IH式舗装撤去工法[IHIR(TM)工法]』は、電磁誘導加熱技術 (IH技術)によって橋梁の鋼床版とアスファルト舗装の境界面を加熱し、 接着を緩めることにより、舗装面の剥離・撤去を容易に行う工法です。 コイルに強い高周波電流を流すと、強力な磁界が発生します。 その磁界上に電気を通しやすい鉄・ステンレス等の金属を置くと、 電磁誘導により渦電流が発生し、電気抵抗により金属自体が発熱します。 このメカニズムを利用して鋼床版を発熱させることで アスファルト舗装の下面を軟化させます。 【特長】 ■鋼床版とアスファルト舗装の剥離・撤去を容易にできる ■作業時に発生する騒音・振動・粉塵の発生を抑制し、  工事周辺環境への影響を低減できる ■鋼床版を傷つけることが少ないため、鋼床版や橋梁の品質を持続 ■はつり作業の低減により省人化が図られ、施工時の安全性が向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 道路工事
  • 歩道・道路・駐車場・競技場の舗装
  • 改修・補修工法

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