【施工事例】水辺をひらく橋<(仮称)大岡川横断人道橋>
周囲の風景に調和した明るい色彩!安全で快適な歩行者ネットワークが広がります
エム・エムブリッジでは、歩行者の利便性向上、回遊拠点・結節点として 「水辺をひらく橋」を架設しています。 近隣への迷惑となる交通規制を最小限として、限られた施工ヤード(作業場) の中で工事を行う為、とても特殊で高難度な工法により施工を実施。 施工ヤードで組立てた橋げたを移動多軸台車で運搬したり、桁上で 組み立てた橋桁を大岡川上に送り出したりする大作業を、夜間通行止めの 限られた時間内に行います。 【橋の概要】 ■橋梁形式:4径間連続ラーメン鋼床版箱桁橋+単純ラーメン鋼床版箱桁橋 ■橋長(デッキ部 4径間):全長194m ■支間長(デッキ部 4径間):P1~P3 68m+50m/P2~CP2 41m+20m ■総幅員(デッキ部):経路A 6.5m/経路B 4.6m/経路C 3.1m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エム・エムブリッジ株式会社
- 価格:応相談