橋梁補強工法 - 企業1社の製品一覧

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外ケーブル方式による橋梁補強工法『F-TS型・F-PH型』

橋梁構造物の長寿命化技術!橋の老朽化および通行車両の大型化対策に!

SEEE工法外ケーブルによる橋梁補強工法は、交通量の増加や通行車両の 大型化、主桁の劣化等、耐荷力の不足を補う目的で、これまで多くの 構造物の長寿命化に役立っています。 「F-PH型」は高疲労強度を有し、比較的応力振幅の大きい 鋼橋に適したケーブルです。 工場において十分な品質管理のもとで生産されるプレハブタイプ。現場での 測長や防錆加工などの作業を必要とせず、コスト縮減が可能です。 コンクリート橋をはじめとし、多くの実績を持つスタンダードなケーブル 「F-TS型」もご用意しております。 当社では、この他にも橋梁構造事業に関する多くの製品を取扱っております。 【特長】 ■現場での測長や防錆加工などの作業が不要、コスト縮減が可能 ■ナット式定着のため、セット量がなく経済的な設計 ■短尺ケーブルでも必要なプレストレスが確実に導入 ■再緊張や取り替えを容易に行うことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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