外断熱工法(屋根) - 企業3社の製品一覧

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屋上・屋根の外断熱工法『アイFRPパネルシステム』

優れた防水性・耐久性を実現。軽量で施工も容易。建設廃材を減らして作業負担・コストも抑制

『アイFRPパネルシステム』は、工場成型FRPパネルと断熱材を組み合わせた ハイブリッドパネルを用いて、屋根スラブに外断熱防水を施す工法です。 パネルを敷設後、あと施工アンカーで機械的に固定するため、 既存防水層の上からそのまま施工可能。建設廃材を低減でき、 撤去・処理など作業員の負担軽減に貢献します。 高耐久で軽量なため、躯体構造物への負担が少ない点も特長です。 【特長】 ■工場でパネル・断熱材をユニット化しており  現場作業を省力化。コスト抑制にも貢献 ■総重量約5kgの超軽量(1平米) ■優れた耐風圧性能と水はけ効果 ■特許申請中の工法 ■既存防水層を選ばない ■工期短縮 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • 防水工事
  • 塗膜防水材・浸透性防水材
  • 塗膜防水材・浸透性防水材

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基礎外断熱工法『TBボード工法』

基礎から屋根まで丸ごと外断熱!防蟻性能を持つ基礎外断熱工法です。

従来の木造住宅基礎外断熱工法の弱点として、地中に埋設された断熱材はシロアリの被害を受けやすく、事実、被害が拡大しています。 そのためシロアリ被害が予想される地域では、外張断熱工法でありながら基礎断熱材の施工位置を内側にする「内断熱」施工が一般的です。 しかし、基礎の耐久性の助長、熱橋防止または良好な床下温熱環境を構築し、住宅の耐火性向上を図る意味で、断熱材の施工位置を外側にする「基礎外断熱」施工が望まれています。 このたび、防蟻性、断熱性、防湿性、防水性、防火性に優れた『TBボード』を使用し、効率的に施工できる基礎外断熱工法が実現しました。 【特徴】 ○基礎の耐久性能の増大 ○床下温熱環境の向上 ○施工の省力化 ○(社)日本木材保存協会認定品 認定番号 C-4028 ○白蟻保険(生産物賠償責任保険)10年 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 断熱・遮熱工法

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外断熱工法『マックパネル』

暑い夏の強い味方!その日から快適空間が実現する防水層保護断熱パネルです。陸屋根の外断熱をお考えの方にお勧めです!

『マックパネル』は、セメント系成形パネルに押出発砲ポリスチレンフォーム を複合した、防水層保護断熱パネルです。 陸屋根に敷設する事で、太陽光の熱や紫外線から防水層を守ります。 また、建物の蓄熱を軽減し、快適に過ごせる涼しげな空間を実現します。 【特長】 ■外断熱効果 ■優れたメンテナンス性 ■リフォーム工事でご好評 ■太陽光の熱や紫外線から防水層を守る ■建物の蓄熱を軽減 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 防水テープ・ボンド・ドレン・保護パネル

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