地山補強土工法 - 企業3社の製品一覧

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地山補強土工法「PAN WALL工法」

逆巻き施工により、切土のり面で有利性を発揮する地山補強土工法「PAN WALL工法」

○「NETIS登録:CB-980093-V」地山補強土「PANWALL工法」 PANWALL(パンウォール)工法とは、急勾配斜面安定工法、地山補強土工法の理論に基く工法です。 補強土工法の表面保護として、プレキャストコンクリート板を使用して、急勾配(1~5分)化により自然法面を可能な限り残し、逆巻き施工を基本とした安全性の高い工法です。 注.弊社(高見澤)におけるPAN WALL工法の取り扱いエリアは長野県です。長野県以外の現場でご検討中のお客様は、「PAN WALL工法協会」へお問い合わせください。

  • 土木工法
  • 特殊工法

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地山補強土工法『EPルートパイル工法』

大地にしっかり根を生やす!斜面崩壊防止や道路擁壁の補強などにおすすめの工法です

『EPルートパイル工法』は、地山補強土工法として、日本国内で 1980年にシールドに近接する展望台の防護として採用されて以来、 数多く採用されています。 その用途は広く、アンダーピニング(構造物基礎)、斜面崩壊防止、 道路擁壁の補強など多岐にわたります。 【特長】 ■2方向以上の補強材配置により、土の変形やパイル間の土のすり抜けを  抑制し、パイルと地山の一体化をはかる ■芯材のみならず土との摩擦力も高め地山との一体化を促進 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 土木工法
  • 地盤基礎工法

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斜面崩壊対策 地山補強土工法

フィールド試験により補強材の最大引抜力90kN/本まで適用可能!

「斜面崩壊対策 地山補強土工法」は、ロックボルトを地山に多数挿入 することにより、主に引張力によって斜面を補強する工法です。 地盤崩壊が先行しない条件下でフィールド試験を実施。 ボルト載荷重が150~155kN範囲で補強材ボルトの引き抜けが認められましたが、 ホールドプレート及びワイヤロープの破壊・破断等の変形は確認されませんでした。 【設計の考え方】 ■斜面の安定計算 ■必要抑止力の算定 ■補強材配置の仮定 ■のり面工の設計 ■安定性の検討 ■構造計算完了 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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  • 山止め・基礎補強

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