植田基工 「地中連続壁工法」
止水性が高く、周辺地盤に対する影響が極めて少ない工法のご紹介!
セメント溶液などの硬化溶液を用いて、原位置土を1軸または多軸オーガーにより混合させて、土留め用、止水用の連続壁体を造成する工法です。造成される各エレメントの壁体は、完全ラップさせることができ、連続一体の地中壁を造成することができます。
- 企業:植田基工株式会社
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
止水性が高く、周辺地盤に対する影響が極めて少ない工法のご紹介!
セメント溶液などの硬化溶液を用いて、原位置土を1軸または多軸オーガーにより混合させて、土留め用、止水用の連続壁体を造成する工法です。造成される各エレメントの壁体は、完全ラップさせることができ、連続一体の地中壁を造成することができます。
軟弱地盤の建築物に機能を発揮する西松式地中連続壁工法
『DIA-WIN工法』は、設計から施工までのトータルシステムとして、 地中連続壁に耐震壁、合成壁(地中連続壁+後打ち壁)、二方向版耐側圧壁 および壁杭としての機能をもたせ、仮設から本設および150mクラスの 大深度・大壁厚にいたる幅広い用途に適用が可能な西松式地中連続壁工法です。 壁間継手はシンプルな形状であるため、継手の掃除が容易であり、 コンクリートの充填性に優れています。 また、H形鋼材を使用しているため、止水性にも優れています。 【特長】 ■優れた経済性 ■どんな地盤にも施工が可能 ■高品質の壁体を構築 ■シンプルかつ止水性に優れた継手形状 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
TRD工法の基本情報と多種の施工事例を掲載! 抜群の安定性!機械高10mで最大深度60mの地中連続壁施工可能!
『TRD工法』は、地中に建込んだカッターポストを横方向に移動させてカッターチェーンに取り付けられたカッタービットで地盤を掘削しながら、鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・撹拌し、壁状の固化体を地中に造成する工法である。 【特長】 1.抜群の安定性 2.高精度施工が可能 3.優れた掘削能力による省コスト実現 4.深度方向に均質な壁品質 5.目違いのない連続性 6.芯材間隔の任意設定が可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
「TRD-wide工法」は広幅式の「TRD工法」です。大型芯材の使用により、支保工材の削減が可能です!
『TRD工法』は、地中に建込んだカッターポストを横方向に移動させてカッターチェーンに取り付けられたカッタービットで地盤を掘削しながら、鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・攪拌し、壁上の固化体を地中に造成する工法である。 【特長】 1.抜群の安定性 2.高精度施工が可能 3.優れた掘削能力による省コスト実現 4.深度方向に均質な壁品質 5.目違いのない連続性 6.芯材間隔の任意設定が可能 抜群の安定性・高精度施工・掘削能力! 様々な用途へ適応可能な地中連続壁工法! ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。