止水性が高く、周辺地盤に対する影響が極めて少ない工法のご紹介!
セメント溶液などの硬化溶液を用いて、原位置土を1軸または多軸オーガーにより混合させて、土留め用、止水用の連続壁体を造成する工法です。造成される各エレメントの壁体は、完全ラップさせることができ、連続一体の地中壁を造成することができます。
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基本情報
【特徴】 ○周辺地盤に対する影響がきわめて少ない。 ○止水性が高い。 ○粘性土地盤から玉石、転石地盤、軟質地盤にいたるまで、広範な地盤で施工ができる。 ○低騒音・低振動での施工ができる。 ○泥土処理が不要で、排出土がきわめて少ない。 ○大幅な工期短縮が可能。 ●その他詳細についてはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください 。
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昭和51年の創業以来、今日までおかげさまで弊社は成長の一途をたどり続けることができました。これもひとえに皆様方のご愛顧ならびにご支援の賜物と篤く御礼申し上げます。 新しい時代へと向かう我が国の建築土木業界の未来に、私たちは弊社直営班による機動力と技術力で微力ながらも社会へ貢献してまいりたいと存じます。有効な工法の技術革新に情熱を注いできた私たちにとりましては、今後もその飽くなきチャレンジ精神を礎に、果敢に未知の領域へと挑戦していくことが、業界への最大の貢献であると確信しております。