土砂防護柵(ロープ) - メーカー・企業と製品の一覧

土砂防護柵の製品一覧

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崩壊土砂防護柵『スロープガードフェンス タイプLE』

土砂捕捉性能と維持管理性に優れた鉛直式崩壊土砂防護柵

『スロープガードフェンスタイプLE』は、道路際や民家裏で崩壊土砂を受け止める待ち受け型の鉛直式崩壊土砂防護柵です。 支柱間に設置したパネル式ワイヤネットと金網で土砂の流出を防ぎます。 支柱を直接地山に建て込む杭基礎構造であるため、設置スペースの狭い現場や斜面上など、様々な立地での施工が可能です。 柵高を調整することで土砂を堆積するためのポケット容量を確保することができるため、斜面の改変を最小限に抑えられます。 落石に対しては、318kJまでの落石エネルギーに対応することができるため、幅広い用途に使用可能です。 ■道路際や民家裏の崩壊土砂対策 ■杭基礎構造の鉛直式防護柵 ■土砂衝撃力と堆積土圧を考慮した構造 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-100008-VR ※掲載期間終了 「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 道路工事
  • 鉄道工事
  • 杭・地業工事

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【総合カタログ】災害対策工

様々な災害対策工により、環境の保全と人々の安全を目指します

当カタログは、ハイパワーフェンス協会が取り扱う災害対策工について 掲載している、株式会社トーエスの総合カタログです。 崩壊土砂・落石の実規模実証実験により確認された安全・安心な崩壊土砂 対策工「ハイパワーアースフェンス工法」をはじめ、ワイヤロープを用いた ケーブルネットとブレーキエレメントにより、崩壊土砂・落石を受け止める 高エネルギー吸収型土砂防護柵「ハイジュールネット工法」など、 様々な製品・工法をご紹介しております。 【掲載内容】 ■ハイパワーアースフェンス工法 ■ウルトラライティフェンス ■ハイジュールネット工法 ■パワーモンスター ■Geo BANK工法 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 土木工法
  • 特殊工法

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建築会社・デベロッパー必見!スリム構造の『崩壊土砂防護柵』

土砂災害防止法によって指定された、がけ崩れなどの危険性がある土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)における土地開発に!

『スロープガードフェンスタイプLE』は、土砂災害の危険性がある斜面に近接する民家裏や道路際などに設置して、崩壊土砂を受け止める待ち受け型の鉛直式崩壊土砂防護柵です。支柱間に設置したパネル式ワイヤネットと金網で土砂の流出を防ぎます。従来工法の重力式擁壁と比べて設置スペースが少ないことに加え、地盤条件が悪い場所でも特別な地盤改良を行う必要がほとんどありません。 ■土砂災害防止法に適応 ■土砂衝撃力と堆積土圧を考慮した構造 ■杭基礎構造の鉛直式防護柵 ■道路際や民家裏の崩壊土砂対策 ■「狭いスペース」や「軟弱地盤」でも効果的に設置 国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)登録番号:HR-100008-VR ※掲載期間終了 「評価促進技術(新技術活用システム検討会議(国土交通省))」 ※詳しくはPDFをダウンロードまたは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 擁壁
  • その他の土工事・地業・外部床
  • 土木工法

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崩壊土砂防護柵 スロープガードフェンス タイプLE

崩壊土砂を受け止めて土砂災害から人命と財産を守ります。

崩壊土砂防護柵「スロープガードフェンス タイプLE」は、軟弱な地盤でも地盤改良が必要ない上部・基礎一体型の構造です。 鋼管内部に小口径鋼管を束ねて配置してモルタル充填をした補強支柱部材「LST鋼管(蓮根型中空構造鋼管)」を地中に建て込み、支柱間にパネル式のワイヤメッシュネットを設置した構造となっており、ネット面で土砂を受け止めます。 【特徴】 ○軟弱な地盤でも地盤改良が必要ない ○上部・基礎一体型の構造 ○高性能パネル式ワイヤネットで土砂のすり抜けを防ぐ ○簡単に維持管理ができる ○国土交通省NETIS登録番号:HR-100008-A 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 防護柵

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