地盤補強「RES-P工法」
弱い地盤を強くして住まいの安心を守る。小規模建物の基礎地盤を補強します。
「RES-P工法」は、パイルド・ラフト基礎工法の一種です。弱い地盤中にパイプ(細経鋼管)を貫入して、地盤とパイプの複合作用で地盤を強くして沈下を防ぐ、住宅の基礎地盤補強工法です。 地盤がもともと持っている支持力と貫入させるパイプの支持力の2つの力を合わせて建物の荷重を支えます。 戸建住宅の場合は1日で施工が終わるため、施工後すぐに基礎工事の着工が可能です。 【特徴】 ○深さ14mまで補強可能 ○平面地盤補強工法 ○養生期間不要 ○残土が発生しない ○狭い土地でも施工可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社設計室ソイル
- 価格:応相談