マイクロパイル工法 - 企業3社の製品一覧

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補強土工法 高耐力マイクロパイル工法

高耐力マイクロパイル工法のことならお任せ下さい。

高耐力マイクロパイル工法は、ケーシングと呼ばれる、地山に孔を開けるための高耐力の鋼管をそのまま地中に残し杭とし、橋や建物の基礎を支えたり、自然斜面や地山が崩壊するのを防ぐための補強工法です。

  • 土工事
  • 杭・ケーソン・矢板
  • 杭・地業工事

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補修・補強工法 高耐力マイクロパイル工法

構造物の設置条件、荷重条件、施工条件および地盤条件に応じて好適なマイクロパイル工法を選定することができます

既設基礎の耐震補強工法として、橋梁の桁下や既設構造物に近接した場所など、厳しい施工環境に対応するために開発された杭基礎工法です。小型の施工機械と小口径の鋼管を用いて施工することで、小スペースでの施工が可能であり、周辺への影響も小さくすることができます。 【特徴】 ○構造物の設置条件、荷重条件、施工条件および地盤条件に応じて最適なマイクロパイル工法を選定することができます。 ○マイクロパイル技術にグランドアンカー工法で用いられている削孔技術やグラウトの加圧注入技術を取り入れ、さらに補強材として異形鉄筋に加えて鋼管を用いることにより、高耐力・高支持力の杭を形成するものです。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードして下さい。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法

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マイクロパイル工法 「SPマイクロパイル」

マイクロパイル工法 「SPマイクロパイル」

太径の自穿孔ボルトと厚肉鋼管で2重管掘りし、支持層域内で厚肉鋼管を引き抜いて確実なボルト付着を確保し、上層部に厚肉鋼管を配置する本格的な高耐力型マイクロパイル工法です。 【特徴】 ●自穿孔ボルトで二重管掘り 細い径でも大きな支持力。(圧縮、引抜 、横荷重に対応可能) ●自穿孔ボルトと厚肉鋼管による二重管掘り。 (従来のアンカーマシンで対応可能) ●狭い作業スペースでも打設機械の選定で施工可能。 ●削孔完了後、即時に注入作業が可能。 (高速施工で経済的) ●鋼管引抜きまでの時間を短縮。 (地山との付着が生ず、引抜が確実) ●ボルト、鋼管の接続が容易。 ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。

  • 鋼構造工事
  • 基礎構造工事

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マイクロパイル工法 「SPマイクロパイル工法」

自穿孔ボルトで二重管掘り「SPマイクロパイル」

「SPマイクロパイル」は、イタリア・アメリカ・日本など、各国の公知調査をもとに、施工性の向上と長期品質の維持、および経済性を徹底的に追求して開発された独自のマイクロパイル工法です。 【特徴】 ○高耐力指向 ○国土交通省 NETIS登録番号:KK-100036-A 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 山止め・基礎補強
  • 土工事
  • 杭・地業工事

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マイクロパイル工法 「SPフィックスパイル工法」

高速・省力・多段フック効果を実現したルートパイル工法

「SPフィックスパイル」は中空のSPボルトをセンターロッドとし、汎用のドリルパイプで二重管掘りする『本設ルートパイル工法』で、マイクロパイルとしても応用できます。削孔を完了したらSPボルトより注入し、ドリルパイプのみを引き抜くのでロッド回収や芯材の立込み作業がなく省力化と高速施工が可能です。直径115mm以上の太径ボルト構造ですが、汎用アンカーマシンで20m程度までの安定した削孔と加圧注入による確実な造形が可能で、軟弱層が極めて深い斜面や盛土斜面での対策工に長尺太径ボルトとして有効です。 また、圧縮型の杭基礎として採用する場合には頭部に『口元補強管』を配置することにより、軸圧縮力に加えて水平力や曲げモーメントも合理的に処理できます。 【特徴】 ○緊張力を導入しない補強土工法であり張力の管理が不要 ○地震荷重などで過緊張が発生しても張力調整の問題が不要 ○センターロッドとしてSPボルトを利用して2重管削孔し  残置するので芯材挿入作業が不要 ○待ち受け型の補強土で緊張作業が不要 ○作業工程を短縮できて高速施工を実現 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 改修・補修工法

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マイクロパイル工法 「SPミニパイル工法」

太径自穿孔ボルト「SPミニパイル」

自穿孔ボトルは、山岳トンネル補助工や法面などの補強土工事における作業の簡易性と高速性、ならびに全体的な経済性や狭い場所での作業性などより幅広く利用されています。 「SPミニパイル」は、自穿孔システムの利点を更に幅広い分野への利用を目的に、『エスティーエンジニアリング株式会社』が開発した太経の自穿孔システムです。 【構成】 ○SP固定ナット ○SPカップラ ○SPボルト ○SPビット 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 地盤基礎工法

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