コーン貫入試験機×株式会社地盤試験所 - メーカー・企業と製品の一覧

コーン貫入試験機の製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

原位置試験方法『コーン貫入試験』

日進26~60mもの調査が可能な時代にふさわしい地盤調査方法!

『コーン貫入試験』は、土質分類をはじめ支持力、圧密沈下、液状化など 様々な検討が可能な原位置試験方法です。 最新の電子技術を組み込み、詳細な地盤情報を連続的に、 かつリアルタイムに把握できます。 また、コーン先端抵抗(qc)とコーン周面摩擦(fs)の関係により、 人為的誤差のない土質分類と、換算N 値を求めることが可能です。 【特長】 ■標準で2cmごとの連続したデータを採取 ■層厚2~3cm程度の薄層の確認も可能 ■精度の高い土構造物の設計が可能 ■5~60m/日の調査が可能 ■人為的なバラツキのないデータを得られる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 分析・予測システム
  • その他土木サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

CPT

液状化の判定や地盤改良工事の効果確認に有利!地盤情報をリアルタイムに取り込みます

当社で行っている『CPT』についてご紹介いたします。 コーンを2cm/sの一定速度で貫入し、先端抵抗qc、周面抵抗fs、 間隙水圧uなどの地盤情報をリアルタイムに取り込みます。 データをおよそ2.5cmピッチで読取り、自動的に土質性状分類を実施。 標準貫入試験(SPT)を1m毎に実施するボーリング調査と比べれば、 精度は40倍です。 【特長】 ■ データをおよそ2.5cmピッチで読取り、自動的に土質性状分類を行うので、  ボーリング調査と比べ、精度は40倍 ■深度20m程度で3箇所/日の調査が可能で、ボーリング調査の3~4倍の効率 ■CPTによる液状化判定は「建築基礎構造設計指針」(2001年 建築学会)に準拠 ※英語版カタログもダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 敷地・地盤の調査

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録