施設のセキュリティも徘徊防止も!顔認証システム「AIZE」
認知症による要介護者の夜間徘徊時、すぐにメールでお知らせ!外出を早期に発見、事件・事故を未然に防ぎ、現場の負担を軽減。
顔認証システム「AIZE(アイズ)」は、業界最大級の500ポイント以上の特徴量抽出を行い、 マスクやサングラス着用時でも認識可能です。 社会福祉施設、高齢者向けマンション等の特定エリア出入口(エレベータ前など)に、 顔認証に特化したAI(人工知能)と連動可能な防犯カメラシステムを設置。 特定の人物が徘徊行動を起こした際、即座にメールで通知することができます。 メール通知を確認後、要介護者の保護を行うことで、 事件や事故などを未然に防ぐことが可能です。 巡回業務の見直しなど、人手不足の対策の一つとして、現場のサポートすることが可能です。 防犯カメラを利用するため、徘徊以外のトラブル対策にも活用いただくことができ、 コストパフォーマンスを重視される場合、特にお勧めです。
- 企業:株式会社ジャパン・セキュリティシステム
- 価格:応相談