認知症による要介護者の夜間徘徊時、すぐにメールでお知らせ!外出を早期に発見、事件・事故を未然に防ぎ、現場の負担を軽減。
顔認証システム「AIZE(アイズ)」は、業界最大級の500ポイント以上の特徴量抽出を行い、 マスクやサングラス着用時でも認識可能です。 社会福祉施設、高齢者向けマンション等の特定エリア出入口(エレベータ前など)に、 顔認証に特化したAI(人工知能)と連動可能な防犯カメラシステムを設置。 特定の人物が徘徊行動を起こした際、即座にメールで通知することができます。 メール通知を確認後、要介護者の保護を行うことで、 事件や事故などを未然に防ぐことが可能です。 巡回業務の見直しなど、人手不足の対策の一つとして、現場のサポートすることが可能です。 防犯カメラを利用するため、徘徊以外のトラブル対策にも活用いただくことができ、 コストパフォーマンスを重視される場合、特にお勧めです。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
顔認証システム「AIZE」は、業界最大級の500ポイント以上の特徴量抽出を行い、マスクやサングラス着用時でも認識可能です。 ■顔認証システム「AIZE」機能 <来訪者分析> ・来訪者カウント ・来訪者性別推測 ・来訪者年齢推測 ・リピーターカウント ・感情推測 ・滞在時間分析 <防犯/VIP管理> ・特定人物の通知 ■活用方法 ・特定人物の通知機能を活用し、要介護者の通過を把握。迅速な保護を実施することで、事件や事故の遭遇を防止。 ・遠隔地からのリアルタイム把握によって、管理・巡回コストの削減に。
価格情報
品名:初期導入費用一式セット 型番:AI-ZE100S1 内容:AIZE端末/PoEスイッチ/SIM対応ルータ/現地設定作業費用 品名:AIZEライセンス(毎月払) 型番:AI-ZE100L1 内容:システム使用料/SIM通信費用 ※別途カメラ代金及び工事費用が発生致します。 <機器構成> ・認証用カメラ(IP) ・AIZE端末(エッジ端末) ・PoEスイッチ ・SIM対応ルータ
納期
用途/実績例
○用途 セキュリティ用途(要介護者の徘徊行動時の通知) 管理記録用途(来訪者の記録) 社会福祉施設、高齢者向けマンション <その他> ○用途 セキュリティ用途(万引き犯の再犯防止) マーケティング用途(来店者の属性分析) 飲食店、ドラッグストア、コンビニ、書店、百貨店、レジャー施設、遊戯施設など様々な業種業態で設置可能です。 ○実績 都内を中心に、飲食店、小売業など、導入実績拡大中。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(1)
企業情報
2001年創業の当社は、シェア国内トップクラスの防犯カメラメーカーです。 「世の中から犯罪をなくしたい」という強い信念のもと、赤外線LED搭載屋外一体型防犯カメラや液晶モニター一体型デジタルレコーダー、蜘蛛の巣ガード機能搭載カメラ、AHDカメラシステムなど、国内初の製品を次々にリリースし、業界のスタンダードともいうべき、新しい当たり前を生み出してきました。特に、日本の高度な生産技術を駆使した「MADE IN JAPAN」JSシリーズは、性能・信頼性が高く評価され、多大な支持のもと市場に受け入れらており、その品質は世界中のプロを唸らせる製品と自負しております。 また、全国にある10拠点には、防犯設備士の資格をもったセキュリティコンサルタントを配備し、メーカーならではの情報力を生かしてお客様のお悩みを解決できる体制を整えております。