補強工法(構造物) - メーカー・企業と製品の一覧

補強工法の製品一覧

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【資料】補強工法『CABOCON工法』

構造物の表面に張るだけ!施工が容易に行え、大幅な工期短縮が可能な補強工法

当資料は、補強工法『CABOCON工法』の特長や用途、性能及び物性などを 掲載しています。 『CABOCON工法』は、高強度で軽いCCFPを高性能エポキシ樹脂接着剤で 接着することにより、優れた補強効果を発揮するコンクリート構造物 鋼構造物の補強工法です。 CCFPを接着することにより、鋼板補強と同等以上の補強効果が得られます。 既設構造物へのはつり込みや、アンカーの打ち込み、既設構造断面を 改造して大きくすることもなく、取付加工や溶接作業を必要としないので、 重機作業や騒音・火気に対する問題がありません。 【掲載内容】 ■概要 ■特長 ■用途 ■性能及び物性 ■基本的な施工方法 ■主な施工実績 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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補強筋埋設方式耐震補強工法『AT-P工法』

河川構造令で規定されている流下断面阻害を大幅に軽減可能な補強工法

『AT-P工法』は、RC巻立て工法や従来のポリマーセメントモルタル巻立て工法に 比べて、補強部巻立て厚を抑えた(最小30mm)耐震補強工法です。 巻立て増厚が従来のポリマーセメントモルタル巻立て工法の約1/2以下に抑えられ、 河川構造令で規定されている流下断面阻害を大幅に軽減できます。 既設コンクリート内に補強鉄筋を埋設することで、補強断面を増加することなく 構造物の曲げ破壊を抑制します。 【特長】 ■巻立て増厚が従来のポリマーセメントモルタル巻立て工法の  約1/2以下に抑えられる ■河川構造令で規定されている流下断面阻害を大幅に軽減可能 ■補強断面を増加することなく構造物の曲げ破壊を抑制 ■河川構造物特有の“戸当り”を有する壁構造を考慮した部分巻立てが可能 ■既設かぶりコンクリートの断面内での補強も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 補強・補修材

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補強工法『CCFP-CABOCON(カボコン工法)』

鉄の強度と繊維の軽さ。コンクリート・鋼・木造の補強が可能な工法

『CCFP-CABOCON(カボコン工法)』は、宇宙関連素材や航空機の構造材、 ゴルフクラブでもお馴染みの「炭素繊維」を用いた新しい補強・補修の技術です。 高速道路やビルなどのコンクリート構造物や鋼構造物をはじめ、木構造など にも抜群の補強効果が得られます。 鋼板では、補強・補修が難しかった構造物も最大限に延命させられるように なります。 【特長】 ■超工期短縮 ■メンテフリー ■安心・安全に配慮 ■コストダウン ■フレキシブル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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