【低コストで補強可能】湿式吹付耐震補強工法『AP工法』
新たな設計計算不要!コンクリート打設工の際よりも簡易な型枠設置で施工が可能
『AP工法』は、適用範囲を「増設」「増打ち」「開口閉塞」として 「耐力壁の増設」を行う工法です。 当工法は、コンクリートと同じようにRC・SRC耐震診断基準・改修設計指針に 基づいた設計方法にて設計が可能。 増打ち壁の場合は型枠が不要で、居ながら施工ができます。 【特長】 ■平均48N/mm2という高い圧縮強度を有する ■増打ち壁の場合は型枠が不要 ■居ながら施工ができる ■RC・SRC耐震診断基準・改修設計指針に 基づいた設計方法にて設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:AP工法協会
- 価格:応相談