新たな設計計算不要!コンクリート打設工の際よりも簡易な型枠設置で施工が可能
『AP工法』は、適用範囲を「増設」「増打ち」「開口閉塞」として 「耐力壁の増設」を行う工法です。 当工法は、コンクリートと同じようにRC・SRC耐震診断基準・改修設計指針に 基づいた設計方法にて設計が可能。 増打ち壁の場合は型枠が不要で、居ながら施工ができます。 【特長】 ■平均48N/mm2という高い圧縮強度を有する ■増打ち壁の場合は型枠が不要 ■居ながら施工ができる ■RC・SRC耐震診断基準・改修設計指針に 基づいた設計方法にて設計が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【施工例と現場の声】 ■ホテル ・型枠の搬入・搬出がなく、他の工事と並行工事ができた ・ゴムホースを用いた圧送の為、宿泊客の出入り時に邪魔にならず、必要に応じて撤去が迅速にできて安全 ■駅舎・デパート・オフィス事務所 ・通行人、階下、電算機への水漏れの心配がない ・駐車禁止区域、近隣区域への種々申請が省けた ■病院 ・大型医療用設備の搬出をせずに、耐震工事ができた ・玄関の屋根にゴムホースを配置することで、出入りする患者等への配慮が容易にできた ■研究所・工場 ・工場配管の撤去を最小限にとどめることができ、工期が想定以上に短縮できた ・秘密保持管理が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■ホテル ■駅舎・デパート・オフィス事務所 ■病院 ■研究所・工場 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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AP工法協会は、アフタープロテクションの普及、 技術の向上を図るために設立されました。 本工法のマニュアル講習会の開催及び実技試験の実施や 「AP工法施工資格認定書」の発行事務などを行っております。