ポリマーセメント系弾性表面被覆材 エラスメントSSK
ポリマーセメント系弾性表面被覆材 微弾性モルタル 優れた中性化抑止性能
エラスメントSSKは、伸び性能に優れた特殊変性ポリマーディスパージョンと水硬性無機粉体の組合せからなるポリマーセメント系弾性表面被覆材です。 優れた耐久性をもつ水硬性無機粉体と耐候性に優れた高弾性ポリマーとの複合により、適度な水蒸気透過性を確保しつつ、下地の変形追従性や防水性に優れ、鉄筋コンクリート構造物を各種劣化因子から保護します。
更新日: 集計期間:2025年11月26日~2025年12月23日
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ポリマーセメント系弾性表面被覆材 微弾性モルタル 優れた中性化抑止性能
エラスメントSSKは、伸び性能に優れた特殊変性ポリマーディスパージョンと水硬性無機粉体の組合せからなるポリマーセメント系弾性表面被覆材です。 優れた耐久性をもつ水硬性無機粉体と耐候性に優れた高弾性ポリマーとの複合により、適度な水蒸気透過性を確保しつつ、下地の変形追従性や防水性に優れ、鉄筋コンクリート構造物を各種劣化因子から保護します。
減災対策工と半永久対策工の比較表をご紹介!
『工法比較表』は、減災対策工の「トースイCON充填工法」、「従来工法(モルタル注入)」と 半永久対策工の「コンクリートブロック積工」、「張コンクリート工(もたれ式擁壁)」の 比較をご紹介した資料です。 各工法の概要をはじめ、施工性・耐久性や、特長などを表にしてわかりやすく掲載しています。 【掲載内容】 ■減災対策工 ・トースイCON充填工法 ・従来工法(モルタル注入) ■半永久対策工 ・コンクリートブロック積工 ・張コンクリート工(もたれ式擁壁) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
張出し架設工法 場所打ち桁
張出し(片持)架設工法は、地上から支える支保工なしに、一般に橋脚から左右にバランスをとりながら、移動作業車または移動式架設桁を用いて、支間中央に向かって適当な長さのブロックに区切りコンクリートを打ち継ぎながら、順次張り出していく工法です。 【特徴】 ○長大スパンのPC橋の架設を可能にし、我が国には1958年に技術導入されて以来多数の施工実績があり、その長大支間長を延ばしてきました。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードして下さい。
定着プレートの接着工法、高流動モルタルの使用で、騒音・振動を大きく低減
『安震ブロック耐震壁工法』は、RMユニットを組積して増設耐震壁とする 耐震補強工法です。建物を使用しながら工事を行うことができます。 RMユニットを使うことで、RC耐震壁に比べ、工期短縮、省スペース、 省資源(型枠不要)が可能。 学校・病院・事務所ビル・商業施設ビルなどの幅広い耐震補強工事に 対応できます。 【特長】 ■騒音振動の低減 ■省スペース ■工期短縮 ■CO2軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IPHシステム(内圧充填接合補強工法)についての解説資料。
「コンクリートの長寿命化 『IPHシステム』」は、IPHシステム(内圧充填接合補強工法)について詳細を解説した解説資料です。 【掲載内容】 ■IPHシステムの特長 ■作業手順 ■注入状況 ■工法の特徴 ※詳しくは技術資料をご覧下さい。
騒音・振動を大きく低減!型枠脱型や養生も要らず、工期短縮も可能!
『安震ブロック』は、RMユニットを組積して増設耐震壁とする 耐震補強工法です。 従来のRC増設壁工法では、型枠工事やコンクリート工事において 大型の仮設材を使用します。 一方でRM耐震補強工法では、モルタルポンプでの施工が可能であることなど 仮設の簡素化が可能となり、ブロックが組積できるだけの狭隘な場所での 省スペース施工が可能。建物を使用しながら工事を行うことができます。 【特長】 ■騒音振動の低減 ■省スペース ■工期短縮 ■CO2軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空気を抜きながら0.01mmの微細なひび割れまで注入!高密度・高深度・高拡散の充填で、鉄筋やコンクリート構造物を長寿命化!
従来の低圧樹脂注入工法では、内部の空気の阻害により、コンクリート内部構造まで樹脂が達しないことがありました。 コンクリート補修・補強工法「IPH工法」では、躯体内部に存在する空気を抜き取りながら注入された樹脂がコンクリート内で放射状に拡散することにより、末端の微細クラックまで充填することができるようになりました。 細部まで充填することにより、鉄筋とコンクリートの付着強度を高め、防錆効果も得ることができると 土木学会の技術評価も得ています。 【特長】 〇ひび割れ内部の空気を引き抜き外部に放出 〇超低圧注入により、高密度充填を実現 〇躯体内部の強度回復・増強効果 〇空隙を充填することで、防錆効果・中性化抑制効果・塩害対策に 〇道路、橋、建物など施設を利用しながら施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
コンクリート構造物の長寿命化・再劣化防止・再生に!施設を使用しながら施工が可能!
『IPH工法』は、躯体を穿孔し、そこに樹脂を高速で吐出することで 空気の流れを作り、ひび割れ内部の空気を引き抜き外部に放出、樹脂と 置換します。 この原理により、微細なひび割れの奥にまで樹脂を充填・浸透させ 超低圧力で硬化させます。 これによりコンクリートを接合補強し、躯体を一体化・高密度化させ、 耐力を回復させることが可能な工法です。 【特長】 ■高密度充填(空気と樹脂の置換) ■強度回復・耐久性向上 ■鉄筋防錆・中性化抑制 ■施設を使用しながら施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。