張出し架設工法 場所打ち桁
張出し(片持)架設工法は、地上から支える支保工なしに、一般に橋脚から左右にバランスをとりながら、移動作業車または移動式架設桁を用いて、支間中央に向かって適当な長さのブロックに区切りコンクリートを打ち継ぎながら、順次張り出していく工法です。 【特徴】 ○長大スパンのPC橋の架設を可能にし、我が国には1958年に技術導入されて以来多数の施工実績があり、その長大支間長を延ばしてきました。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードして下さい。
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基本情報
張出し(片持)架設工法は、地上から支える支保工なしに、一般に橋脚から左右にバランスをとりながら、移動作業車または移動式架設桁を用いて、支間中央に向かって適当な長さのブロックに区切りコンクリートを打ち継ぎながら、順次張り出していく工法です。 【特徴】 ○長大スパンのPC橋の架設を可能にし、我が国には1958年に技術導入されて以来多数の施工実績があり、その長大支間長を延ばしてきました。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードして下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
【用途】 ○架設工法
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平成20年4月、極東工業株式会社と興和コンクリート株式会社は合併し、「極東興和株式会社」として新たな一歩を踏み出すことになりました。 これまで長い間両社へ頂いたお客さまからのご信頼、諸先輩が培ってきた様々な技術、そして私たち社員一人ひとりの日々の努力の積み上げを基に、両社が得意とするプレストレストコンクリート技術を活かし、お客さまに満足していただける橋梁・軌道・海洋・防災・上下水道等、社会資本の創造を目指します。 より優れた品質の構造物を創造していくために、技術と人・自然との調和を図り、さらなる夢の実現に向けて常に努力をし、社会と地域に貢献してまいります。