横引き工法 - 企業3社の製品一覧

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ボックスカルバート敷設工法 ボックスベアリング横引き工法 

ボックスカルバート敷設工法 ボックスベアリング横引き工法 「NETIS」登録

【特長】 ○施工ヤ-ドが狭くても、円滑な敷設作業ができます。 ○搬入作業(クレーン作業)と敷設作業(横引き作業)が分離でき、急速施工が可能です。 ○従来工法に比べて、掘削幅が小さくなります。 ○覆工板を設置すれば、地下内での作業のみとなり、上部の交通が開放できます。 ○敷設に伴ってクレーンが移動する必要がなく、吊りおろし場所が一ヶ所で敷設できます。 ○民家の密集した狭い場所、交通量の多い道路下、橋梁および鉄道下の横断等の施工に最適です。 ○高架橋、電線等の上部障害がある場所でも敷設作業が可能です。 ○ボックスカルバートと基礎との摩擦が小さく、縦方向のPC緊張力が50%以下に低減できます。 ○縦断勾配10%までの施工が可能です。 ※詳細お問合せください。

  • 覆工板

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ボックスベアリング横引き工法

ボックスカルバート施工工法『ボックスベアリング横引き工法』

○NETIS:KT-990571-V ボックスカルバートを所定の搬入口より吊りおろし、ベアリング(鋼球)とウィンチまたは移動機械によりレールに沿って牽引し、ボックスカルバートを敷設する工法です。障害物がある場所や狭い空間でも敷設が可能です。

  • ダム工事
  • クレーンその他
  • コンクリート機械

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NK式ボックス横引き工法

空気膜により、基礎とブロックとの摩擦抵抗が大幅に低減!施工性に優れ、安全な施工が可能!

『NK式ボックス横引き工法』は、クレーン等による通常施工が困難な、 狭隘箇所、高架下などのボックスカルバートの据付工法です。 装置自体がコンパクトで、大掛かりな施工装置や動力を必要とせず、 施工性に優れ、安全な施工が可能です。 高架や架線などの上部構造物のため、クレーン等によるブロックの搬送や 据付が出来ない箇所や施工箇所にクレーンやトラック等が移動、据付する 仮設道路が十分に確保できない箇所に適しています。 【特長】 ■装置自体がコンパクトで、大掛かりな施工装置や動力を必要としない ■施工性に優れ、安全な施工が可能 ■施工条件により適した工法(エアーorローラー)が選定できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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