接着剤張り工法
進化し続ける乾式工法!張付材料およびタイル製造時のCO2排出量を削減します
当社で行っている『接着剤張り工法』は、厳しい自然環境から住宅を守り続け、 経年変化も少なく、その美しさを維持することが期待されるタイルを スピーディーに施工することができます。 接着剤は弾性を有するので、コンクリートの自重によるクリープや乾燥収縮などの 構造躯体からくる変形応力を吸収し、タイル剥離の危険性を軽減。 これにより、一般的なモルタル張りでは危険とされていた深目地施工が 可能になります。 【特長】 ■剥離の危険性を軽減 ■白華・粉吹きなどの汚れを軽減 ■タイルのひび割れを軽減 ■張付材料およびタイル製造時のCO2排出量を削減 ■同型の繰り返しで起こる、高意匠な空間を創ることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社日東製陶所
- 価格:応相談