土壁工法(建設) - メーカー・企業と製品の一覧

土壁工法の製品一覧

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補強土壁工法『Geo BANK(ジオバンク)工法』

ジオグリッドを用いた補強土壁を構築し、保全対象物を防護する工法です。

『Geo BANK(ジオバンク)工法』は、ジオグリットを用いた補強土壁を構築し、落石・雪崩等から保全対象物を防護する工法です。 落石から防護する工法「Rock Geo BANK(RGB)工法」、崩壊土砂から防護、または崩壊土砂の進行方向を変えて安全な場所へ誘導する「Earth Geo BANK(EGB)工法」、雪崩から防護、または雪崩の進行方向を変えて安全な場所へ誘導する「Snow Geo BANK(SGB)工法」の3工法がございます。 【特長】 ○NETIS登録(登録No:HR-100004-A) ○RGB工法:最大4500kJの落石エネルギーに対応 ○EGB工法:危険斜面の崩壊土砂に対応 ○SGB工法:雪崩受撃面に2種の壁面タイプを採用 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 地盤基礎工法

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多数アンカー式補強土壁工法

多様なシーンに活かされている構造安定性と優れた意匠!盛土現場のニーズに対応

『多数アンカー式補強土壁工法』は、1970年に旧建設省土木研究所にて 考案された「杭張材を用いた盛土安定増大工法」を原案とする わが国独自開発の補強土壁工法です。 幅広い盛土材を適用できる特性を活かしての建設発生土の有効利用や 高い耐震性、環境負荷の軽減、そして優れた安定性を併せ持っています。 2014年8月には「多数アンカー式補強土壁工法設計・施工マニュアル第4版」 (一般財団法人土木研究センター)が発刊され、ますます信頼性が向上しました。 【特長】 ■現場発生土の有効利用 ■掘削量削減「ロックアンカー」 ■工期短縮と安全性 ■確かな構造安定性 ■幅広い盛土現場に ■維持管理・補修 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 補強土壁

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トリグリッド

盛土内に敷設した高強度のジオグリッド=トリグリッドと盛土材との相互作用により、盛り土の安定や強度を高める工法です。

・高強度ポリエステル(PET)繊維を芯材とし、ポリプロピレン(PP)樹脂を被覆して複合させ、格子構造に構成した盛土・地盤補強用ジオグリッドです。 ・十分な強度を有し、伸びが小さく、優れたクリープ特性、耐衝撃性、耐寒・耐熱性、土との摩擦特性が良く、施工性に優れます。

  • 擁壁
  • 補強土壁
  • 土木シート

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