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構造体の中に金物が入って見えない為木目を表しに使った美しい仕上がりを実現
当社では、在来工法の木組みの美しさと耐震強度を高める APS工法を行っております。 金物工法に比べ防火性能や気密性能が大幅に向上。ボルト、ナットを 使用しないので、ガタの出にくい基本構造です。 また、引き寄せも、締付トルク管理も簡単です。 【特長】 ■住宅の品質が大幅に向上 ■従来の施工技術やプレカット工場の設備をそのまま活用可能 ■トータルコストで差がつく(プレカット工場様) ■機材に特化した表現により美しさや、人や環境に対しての優しさがある ■ボルトやナットは不使用 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
ブロック塀に替わる安全な新しい選択肢！軽くて丈夫な新素材の塀を低価格で実現
日本において地震等の災害によるブロック塀の倒壊は大変問題になっており、 全国でブロック塀に替わる素材を探している工事業者も多数出てきています。 『TF WALL』はその問題を解決したEPS工法です。耐久性はもちろん、 幅広い意匠仕上げに対応しており、モルタル造形や意匠塗装仕上げなどで よりお洒落な塀を作ることが可能。 当製品なら、様々なメリットを持った新素材の塀を低価格で実現できます。 【特長】 ■ブロック塀に替わる安全な新しい選択肢 ■地震等で倒れても安全な軽量素材 ■大人が蹴っても壊れない高い強度を実現 ■180cmの高さの塀も施工可能 ■EPS基材のため様々なデザインを可能に ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
塗布型ライニング工法+シートライニング工法で防食は新時代へ
▼概要 ジックボードS工法は、コンクリート躯体に素地調整材 (ジックレジンHE104X) を施工後に、臭気低減タイプのエポキシ樹脂 (ジックライトE310または、 ジックライトE410) を素地調整面とジックボード裏面に塗布し、塗布直後にジックボードを貼付けてコンクリート躯体に全面接着させる工法です。 ▼特長 ・ジックボードS工法の目地は、FRP成型品を耐食性シール材で設置して二重構造とし、目地部の損傷を防止する耐久性機能を付与しています。 ・塗布型ライニング工法でシートライニング工法を全面接着させるハイブリット構造のため、支保材の設置が不要で工期短縮が可能です。
シート継ぎ目部の品質を飛躍的に向上。
▼概要 HKS工法は、厳しい腐食環境に曝されるコンクリートに適用する防食被覆工法です。従来のプリプレ グ後貼り型シートライニング工法では継ぎ目部分がラップとなるため、紫外線が充分照射できず未硬化となるケースが懸念されていました。HKS工法の継ぎ目処理は、高耐食性ビニルエステル樹脂FRP製の成形ジョイント材で目地処理を行う画期的な防食被覆工法です。 ▼特長 プライマーを塗布したコンクリート面や断面修復面にHKSシートを貼付けた後、紫外線を照射することで完全硬化してコンクリートと一体化する工法です。目地は、FRP成型品を耐食性の高いシール材で設置する二重構造であり、耐久性に優れています。シートを重ねて目地処理を行う従来のプリプレグ後貼り型シートライニング工法に比べ施工性に優れています。また、下水道関連施設の過酷な腐食環境に対して十分な耐食性能を有します。
透明シートを接着材で貼付けるだけの省工程剥落防止工法【NETIS登録番号：KT-230146-A】
ＳＴＵクリアシート-Ｓ工法は、 透明シートを接着材で貼付けるだけの省工程剥落防止工法です。 使用する接着剤は消防法上の危険物相当品でなく指定可燃物相当品のため、火災への安全性を高めています。 【特長】 ■均一な品質 ■透明で躯体が見える ■短時間で施工可能 ■非危険物材料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
剝がれにくく施工性の良い紫外線硬化型FRPシートで鋼・コンクリート構造物を補修！
『UVPPS工法』は、接着剤でFRPシートを貼り、紫外線で硬化する 補修工法です。 半透明シートと脱泡剤使用で、高精度の脱泡が容易。脱泡時に接着剤が 隙間に充填し、不陸調整不要かつシート凹凸に対応します。 建築用下地調整塗材耐衝撃性試験にて亀裂・破損・シート剥離なし。 協会員による施工指導体制で、施工品質が安定いたします。 【特長】 ■密着性の安定 ■高耐久 ■接着力の安定 ■工程削減＆統合 ■突き合わせ施工 ■養生時間短縮 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
