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構造物の監視、建設機械の監視等幅広い分野に！高い防水能力を有する1軸傾斜計
『360度1軸電圧出力傾斜計』は、360°計測可能な1軸傾斜計です。 小型傾斜センサISUを使用し、計測角度は最大±180°、分解能は 0.00549°と高分解能です。 IP67の防護等級のあるアルミダイカストにセンサを格納し、高い防水能力を 有しています。構造物の監視、建設機械の監視等幅広い分野に適しています。 【特長】 ■小型傾斜センサISUを使用 ■計測角度 最大±180° ■分解能 0.00549° ■高い防水能力を有する ■RS232デジタル出力にすることも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社にて製造販売する傾斜センサ・傾斜計は校正サービスをご提供いたします
当社にて販売・製造販売いたします傾斜センサ又は、傾斜計の傾斜角度校正、 定期検査業務を承ることができます。 当社所定の校正基準に基づく、検査成績書、校正証明書、校正設備の 国家標準からのトレーサビリティ体系図をご提供致します。 「ポータブル傾斜計PROシリーズ」は、標準±計10点（±0,45,90,135,180）、 その他の傾斜センサ・傾斜計については、校正ポイント5点～ 10点にて ご相談いただけます。 追加の校正ポイントがご希望の場合は、追加費用で承ることができます。 【特長】 ■傾斜計の傾斜角度校正、定期検査業務も対応 ■検査成績書、校正証明書、校正設備の国家標準からの トレーサビリティ体系図をご提供 ■A2LAより認定された範囲で校正を行ったときには、 認定機関のシンボル付校正証明書を発行 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
構造物や地盤等の傾斜を測定！各々精密型をご用意しており、用途によって選択可能
坂田電機では、構造物や地盤等の傾斜を測定する差動トランス式傾斜計を 取り扱っております。 平面部に固定して構造物や地盤の傾斜を測定する「EIN-5006A型」をはじめ、 壁面など鉛直部に固定して構造物の傾斜を測定する「EIN-5006B型」などを ラインアップしております。 この他にも、地すべり斜面のX-Y二方向を測定できる「EIN-5006EA型」なども ございます。これらの傾斜計には各々精密型が用意されていますので、 用途によってお選びください。 【特長】 ■構造物や地盤等の傾斜を測定する差動トランス式傾斜計 ■各々精密型を用意 ■用途によって選択可能 ■平面部に固定して構造物や地盤の傾斜を測定（EIN-5006A型） ■壁面など鉛直部に固定して構造物の傾斜を測定（EIN-5006B型） ■地すべり斜面のX-Y二方向を測定（EIN-5006EA型） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地表面傾斜計に電子コンパスを内蔵、どの方角に何度傾いたかを計測。リアルタイム検知で工事中の安全監視や構造物の観測にも。
『Merex-CR』は、崩落や傾倒の危険性のある場所において、傾斜角度と 傾斜方位をリアルタイム(0.3秒に1回)に計測し、あらかじめ設定した値 (累積・時間・日・週変位)を超えた場合に警報を出力する傾斜計です。 遠隔通信機能により、危険な箇所に立ち入ることなく データの確認・回収が可能。 また、機器本体は安価で設置も容易なので、規模に応じて機数の 増減ができます。 【特長】 ■リアルタイム計測機能 ■高い拡張性 ■設置や移設が簡単 ■警報出力機能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
わずかな角度変化をリアルタイムに感知し、警報を出力
当社では、崩落や傾倒の危険性のある場所において、傾斜角度と傾斜方位を リアルタイム（0.3秒に1回の計測）に計測し、傾斜角度があらかじめ設定した 値（累積、時間、日、週、月変位）を超えた場合に警報を出力する Area net傾斜計『Merex-CR』を取り扱っております。 ドライブレコーダー方式で警報検知前後のデータ（計測値）を記録。 解析等に活用できます。また、機器本体は安価で、設置も容易です。 【特長】 ■リアルタイム計測機能が加わり、在来計器にない実力を発揮 ■高い拡張性 ■設置や移設が簡単 ■警報出力機能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
シールドケーブルの延長や補強やアーム機能の追加などのご要望にも対応！
当社は、計測機器(データロガー、傾斜計)・各種センサの輸入販売や 抗井内検層機器等の輸入販売を行っております。 「傾斜計・傾斜センサー」は、ご使用に合わせてシールドケーブルの 延長や補強なども可能です。 また、データを無線通信できるようモジュールをカスタムしたり、 データロガーやパトライト、アーム機能の追加などのご要望にも対応します。 【オプション例】 ■パトライト ■データロガー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レンタルも可能、安全管理・動態観測のさらなる監視体制強化へ！斜面の変状を面的に捉える
『ばらまき型傾斜計』は、従来の「点」での計測から「面」での変状把握を 実現するNETIS登録済みの計測器です。 斜面には多数のセンサを配置し無線で接続することにより、多点の傾斜を計 測します。 無線はメッシュ型であるため障害に強く、かつ、当社独自の省電力設計に より、商用電源不要で長期観測可能です。 【特長】 ■安価なセンサを多点に設置 ■最短1分で警報判定 ■多チャンネル ■最短5分で遠隔監視 ■省電力の電池駆動 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
橋梁や構造物等の傾斜変位量を高精度に遠隔監視！
『rexse Incline Structure』は、橋梁や構造物等の傾斜変位量を 遠隔モニタリングするシステムです。 観測点に設置した傾斜計・警報装置を無線通信でパソコン側から監視します。 バッテリーでの運用も可能。 ご要望に合わせて様々なカスタマイズをすることができます。 【特長】 ■設定した値以上の変位時に警報装置を起動（オプション） ■傾斜データは無線通信でPC側受信器に伝送 ■必要に応じて無線中継器を設置 ※見通し良で200m程度・ノイズ環境・障害物等により中継器を複数設置 ■受信した傾斜データは、パソコンに表示・保存（データ保存形式：CSV） ■計測箇所等を図面表示可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
地盤改良施工時における隣接する鉄道軌道への影響監視事例をご紹介
『鉄道軌道への影響監視事例』は安全な鉄道運行を実現するため、 観測王を利用してリアルタイムで地表及び地中部での地盤変位の 監視を行った事例をご紹介します。 観測王に接続した計測機器は、地表部の変位を測定できるトータル ステーションと地表及び地中深部までの深度変位を測定することが できる「理設型傾斜計」を使用しました。 斜面の二次災害発生が懸念される場所では、リアルタイム性が要求 されるため、「理設型傾斜計」の遠隔監視は有効となり、自動観測 できるという観点からコスト面でも有効となりました。 【特長】 ■理設型傾斜計を利用した地中部の監視 ■鉄道軌道との近接施工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本傾斜発信器は本体の傾斜量を内蔵したシンクロ発信機と重錘により検出し、シンクロ電機信号を出力する扉体傾斜計(開度計)です
中間開度での運用を実現します。 従来の海外製傾斜計にみられた不安定なアナログ信号ではなく、高精度のシンクロ信号を出力します。 JIS-IP68に準拠した防水構造です。 変換器の併用で、シンクロ信号以外に、4-20mA、BCDデジタル信号出力も可能です。
昼夜の温度変化の影響で波形がギザギザになるのこぎり刃を解決！
当社の『崩壊兆候検知システム』を、 建設会社様にご提案した背景をご紹介します。 データがのこぎり刃でお困りでした。 【背景】 ＜想定場面＞ ・崩壊が迫っており緊急対策を要する場面 【問題点】 ・昼夜の温度変化の影響で波形がギザギザになるため、 早い段階での崩壊予測が難しい ・傾きが目視出来ないので、緊急点検に時間が必要 ・XY方向ごとに出力されるので、 傾斜方向と傾斜量を直感的に把握できない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
杭打機のリーダーの垂直度を監視！耐振・防滴構造の傾斜傾度計
『NCM-205』は、杭打機のリーダーの垂直度を監視するための 傾斜傾度計です。 基礎工事用の杭打機や地盤改良機のオーガ(またはリーダ)の 地面に対する傾きを計測します。 また、耐振、防滴構造なので、屋外でも使用可能です。 【特長】 ■杭打機のリーダーの垂直度を監視 ■検出器をリーダーに取り付け ■耐振・防滴構造 ■屋外でも使用可能 ■傾斜センサに差動トランスを使用 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワイヤレスで簡単に設置！1台の親機に100台以上傾斜計を接続できる
株式会社横河ブリッジ様にて、大規模な高架橋の架設現場に「傾斜監視 システム」を導入した事例をご紹介いたします。 これまで、ベントの安全管理に個々の傾斜計に電源などの配線が必要な 傾斜計を使用しており、事前の電源準備や機器設置時の配線作業など、 傾斜計導入時の人的・金銭的コストが負担となっていました。 導入後は、設置作業や追加ペアリングは無線に特別な知識のない方々が 設置を行い、簡単かつ低コストでベントの安全管理・遠隔監視を実現 しました。 【事例概要】 ■課題 ・傾斜計1台ごとに電源などの配線が必要で準備や設置コストが負担 ■導入効果 ・簡単設置でベントの安全管理・遠隔監視を低コストで実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
仮支柱の安全監視のために採用！橋梁工事での安全管理の強化へ迅速に対応
橋梁架設時に使用するベントという仮支柱の安全監視のため、橋梁メーカ様 へ「傾斜監視システム」を導入した事例をご紹介いたします。 電池駆動の傾斜計を探しており、傾斜計を10台以上使うことを予定していた ため、1台の親機で多くの傾斜計と通信できるシステムである必要がありました。 親機は1台で200台以上の子機を収容でき、今回使用した多数の傾斜計の 中継機能により200m以上ある建設現場を広範囲で計測することができ、 親機は1台だけで対応することができました。 【事例概要】 ■課題 ・安全管理強化への迅速な対応 ■導入効果 ・機器の簡単設置で安全管理の強化を迅速に実現 ・コストも最小化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
シングルホップ型とマルチホップ型、基地局型と自営網型について解説！
無線式の傾斜計は、土木・建築などの建設現場や地盤モニタリング、 橋梁の状態監視など、幅広い分野で活用されていますが、使用される 無線の種類によって特性や性能が大きく変わります。 本ブログでは、無線式傾斜計に見る無線通信の違いと、それぞれの メリット・デメリットについて詳しく解説します。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
