修正工法 - メーカー・企業4社の製品一覧とランキング

修正工法の製品一覧

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工場の床の傾き、床下の空隙を硬質発泡ウレタン樹脂で素早く修正!

地震や地盤沈下で生じた床の傾きを、操業を止めることなく短工期で修正!機械や設備の移動不要!機械の気になる振動も抑制!

■機械の水平が確保できない ■機械が傾き振動する ■機械に不具合が発生し不良品が増加している ■床・壁・天井に隙間ができている ■床にひび割れができている 地震や地盤沈下によって生じた床の傾き・たわみ、床下に生じた空洞・空隙 が原因で生じるお困りごとをウレタン樹脂を使用して、 素早く修正する「アップコン工法」が解決します。 【アップコン工法とは】 沈下が生じた既設コンクリート床に、直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら、ウレタン樹脂を注入します。床下に注入された樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、地耐力を向上させ、コンクリートを押し上げて水平に戻します。樹脂の最終強度は、約60分で発現します。また、床下に空隙が発生している場合でも、同じ方法で空隙充填を行います。 既設コンクリート床の取壊しをせず修正するため、従来工法と比較し大幅に工期を削減。 ウレタンは1m2あたり最大10tの発泡圧力で床を押し上げるため、重たい機材や荷物の移動が不要です。生産ラインを止めずに床の変状を修正します。

  • 改修・補修工法
  • 振動・騒音計
  • 免振・制振・耐震工事

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【倉庫・物流センター】床の傾き・段差、床下の空隙を素早く修正!

地震や地盤沈下で生じたコンクリート床の傾きを、操業を止めることなく短工期で修正!ウレタン樹脂で倉庫の床のトラブルを解決!

■倉庫の荷物がまっすぐに積みあがらない。 ■段差が生じフォークリフトの走行に支障がある。 ■ラックなどの設備が傾いている ■床が振動する ■自動ラックに異常動作がみられる ■搬送用ロボットが停止してしまう 地震や地盤沈下によって生じた床の傾き・たわみ、床下に生じた空洞・空隙が原因で生じるお困りごとをウレタン樹脂を使用して、素早く修正する「アップコン工法」が解決します。 【アップコン工法とは】 沈下が生じた既設コンクリート床に、直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら、ウレタン樹脂を注入します。床下に注入された樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、地耐力を向上させ、コンクリートを押し上げて修正します。樹脂の最終強度は、約60分で発現します。また、床下に空隙が発生している場合でも、同じ方法で空隙充填を行います。 既設コンクリート床の取壊しをせず修正するため、従来工法と比較し大幅に工期を削減。 ウレタンは1m2あたり最大10tの発泡圧力で床を押し上げるため、重たい設備や商品の移動が不要です。操業を止めずに床の変状を修正します。

  • 基礎構造工事

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【施工事例】福島県 相馬港 港湾維持管理工事(岸壁復旧)

港湾の岸壁 地盤沈下により、コンクリート舗装版に段差や沈下が生じ、水勾配がなくなり水溜りが発生。アップコン工法で解決

既存のコンクリート舗装版を壊さずに短工期で修正できるアップコン工法は、 維持補修工法として、今までに道路や空港などの公共工事で多く採用されてきました。 今回は、港湾の岸壁におけるコンクリート舗装版沈下修正及び空隙充填の施工現場を紹介します。 貨物の積み下ろしが頻繁に行われている、福島県相馬港の岸壁。 しかし地盤沈下により、コンクリート舗装版に段差や沈下が生じ、水勾配がなくなり水溜りが発生。 貨物の積み下ろしに支障をきたしていました。 他工法と比較し、環境への影響がなく、既設版を撤去せず短工期で修正できることからアップコン工法が採用されました。 【現場情報】 相馬港 港湾維持管理工事(岸壁復旧) 施工面積:約285平米 最大沈下量:97mm 工期:4日間 詳しい施工の様子については 下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。

  • 港湾工事

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【施工事例】物流倉庫の沈下修正工事 段差修正

「床に段差が生じたことにより、スロープを設置」 「床が沈下し、クラックが発生」アップコン工法で解決

今回は新潟県内の物流倉庫の施工事例をご紹介します。 こちらの物流倉庫では、地盤沈下により土間床に段差・クラックが発生し、 台車の走行や作業に支障をきたしていました。 アップコン工法は短工期で操業を止めることなく施工が可能です。 また、ウレタン樹脂注入時には常時測量者が、ミリ単位で床のレベルを管理するため 精度の高い仕上がりを実現します。 【現場情報】 新潟県 / 物流倉庫 施工面積:1,148平米 最大沈下量:71mm 工期:8日間

  • 基礎構造工事

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【施工事例】関門トンネルコンクリート舗装版下空隙充填工事

平成25年度下関地区保全工事(関門トンネルコンクリート舗装版下空隙充填工事)

福岡県と山口県を結ぶ関門トンネル。 トンネル出入り口付近にある料金所を大型車が走行する際、近隣住宅地に振動が起きていました。 FWDによる調査を行ったところ、コンクリート舗装版直下に振動の原因と思われる空隙が確認されました。 アップコン工法は、コンクリート舗装版下に硬質発泡ウレタン樹脂を注入する工法です。 発泡ウレタンの持つ充填・圧密効果により振動の原因となる路盤の緩み、空隙を解消することができます。 上層路盤の環境改善を行うことで版の振動を抑制する、という目的でアップコン工法が採用されました。 【現場情報】 福岡県-山口県/関門トンネル 総施工面積:約200平米 工期:夜間2日間

  • 道路工事

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【施工事例】高速道路料金所 コンクリート舗装版 段差修正

高速道路料金所のコンクリート舗装版の段差を短時間で修正

沈下により生じたコンクリート舗装版の段差。高速道路の料金所を通過する際に、車両の走行に影響がありました。 沈下したコンクリート舗装版下にウレタン樹脂を注入し、30mmの段差を短時間で修正しました。 【現場情報】 愛媛県 総施工面積:約12平米 工期:夜間1日間 最大段差量:30mm 下部にウレタン樹脂の発泡圧力でコンクリート舗装版を押し上げる早送り動画がありますのでご覧ください。

  • 道路工事

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「コンクリート版沈下修正工法」社会インフラの長寿命化に貢献

コンクリート版に生じた沈下・段差・バタつき・空隙・空洞などの変状を、高強度ウレタン樹脂を使用し、開削せずに短工期で修正

アップコンのコンクリート版沈下修正工法(H26年10月NETIS登録期間終了KT-080008-A)は、 高速道路などで多用されているコンクリート舗装版に生じた沈下・段差・バタつき・空隙・空洞などの変状を、 専用に開発された高強度ウレタン樹脂を使用して、素早く解決します。 既存の舗装版を壊さず、開削工事を必要とせず、機動力の高いプラントを使用することで短工期を実現。 供用停止の期間を最小限にし、計画的かつ効率的な社会インフラの維持管理工法として実績を重ねています。 また高速道路だけでなく、港湾や空港エプロンの補修工事・災害復旧工事などでも採用されている技術です。 アップコンは、 高速道路を支える最先端技術が紹介される展示会 「ハイウェイテクノフェア2023」に出展いたします。 開催日:2023年11月9日(木)、10日(金) 10時~17時 場所:東京ビッグサイト 西3ホール 出展ブースNo:A-04 当日は、実際にウレタン樹脂を使用した沈下修正のデモンストレーションも実施します。 この機会に是非ご覧ください。 皆さまのご来場をお待ちしております。

  • 改修・補修工法

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【施工事例】高速道路トンネル内 CO舗装版にの空隙充填・段差修正

高速道路トンネル内のコンクリート舗装版に生じた空隙の充填・段差修正を開削せずに短工期で修正

【お客様からの相談、課題】 高速道路トンネル内のコンクリート舗装版に最大40mmの空隙が生じ、バタつきによって最大64mm段差が発生していました。段差にはパッチング材ですり付けを行い処置がされていましたが、コンクリート舗装版に生じた段差を解消するために、アップコンのコンクリート版沈下修正工法の採用をいただきました。 この工法は、既設のコンクリート舗装版を壊さずに、短工期で段差修正が可能とします。空隙にはウレタン樹脂が入り込みウレタン自らが膨張することで、空隙を隙間なく充填します。コンクリート版下に注入されたウレタン樹脂は、路盤の砕石層に廻りこみ、表層のゆるみを解消し、発泡・膨張する圧力でコンクリート舗装版を押し上げ段差を解消します。 【現場情報】 広島県 総施工面積:653平米 工期:夜間10日間

  • 道路工事

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コンクリート床スラブ沈下修正工法『アップコン』

荷物・機械の撤去も必要なし!床の沈下・段差・傾き・空隙を操業止めず短時間修正

『アップコン工法』は、沈下・傾きが生じた既設コンクリート床に、 直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら ウレタン樹脂を注入します。 床下に注入された樹脂は、短時間で発砲する圧力で地盤を圧密強化。 地耐力を向上させながら、コンクリートを押し上げて元に戻します。 また、樹脂の最終強度は約60分で発現し、床下に空隙が発生している 場合でも同じ方法で空隙充填を行います。 【特長】 ■工期は従来工法(コンクリート打替え)の1/10(※当社比) ■荷物・機械の撤去も必要なし ■操業を止めない施工 ■自社社員による高い技術力で、精度の高い安心施工 ■完全ノンフロン樹脂 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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【施工事例】食品加工工場:震災復旧 土間床沈下修正工事

震災によって生じた土間床の沈下!工場の改修工事前に沈下した床を短工期で修正

岩手県の食品加工工場へ、「土間床沈下修正工事(震災復旧工事)」を 行った事例をご紹介いたします。 東日本大震災の影響で、大掛かりな改修がされることになり、1日も早い 復旧のため、短時間で修正できるアップコン工法を採用。 施工面積は約1,135m2で、最大空隙は221mm。 工期は、施工プラント車2台で対応し、6日間となりました。 【事例概要】 ■施工面積:約1,135m2 ■最大空隙:221mm ■エリア:岩手県 ■工期:6日間(※施工プラント車2台で対応) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法

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【施工事例】大型ショッピングセンターの床と壁の隙間を修正

軟弱地盤により床が大きく沈下!営業停止中の夜間に修正した事例をご紹介

奈良県にある大型ショッピングセンターへ「土間床沈下修正」を行った事例を ご紹介いたします。 軟弱地盤により、床が大きく沈下。床沈下が原因で、床と壁の間や壁と 天井の間など、あちらこちらに隙間が見られていました。 営業停止中の夜間に修正できるアップコン工法が採用され、 当社にて修正を行いました。 【事例概要】 ■施工面積:約3,240m2(バックヤード405m2、店舗内2,835m2) ■最大沈下量:94mm ■エリア:奈良県 ■工期:夜間25日間 ※施工プラント車2台で対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 改修・補修工法
  • 地盤基礎工法
  • 土木工法

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【施工事例】ラックをどかさず施工:倉庫の沈下修正(福島県)

重たいラックや機械の撤去が不要!工期4日間で修正できた事例をご紹介

福島県にある倉庫に沈下修正を実施した事例をご紹介いたします。 2011年に発生した東北大震災の影響で徐々に沈下が進行し、数年経過してから、 倉庫内部に床のたわみ、傾きが発生し始め、ラック設置部分にも傾斜が発生。 フォークリフトのフォークがきちんと入らず、「商品の積み下ろしに 時間がかかる」など、業務に支障が生じ、お困りでした。 今回の工事では短工期で重たいラックを移動させることなく施工が可能な アップコン工法を採用いただき、施工面積約1250m2を4日間で修正させて いただきました。(最大沈下量約78mm) 【事例概要】 ■施工面積:約1250m2 ■最大沈下量:78mm ■エリア:福島県の倉庫 ■工期:4日間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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