Q&Sフレームセット工法 EEタイプ
施工性と構造性に優れている
フレームセット工法EEタイプは、フレーム部材全体にメッキを施したクリンプ金網を使い、錆の発生は極めて少なく、耐久性に優れた工法として、Q&Sフレーム工法の一環として開発した工法です。
- 企業:サンスイ・ナビコ株式会社
 - 価格:応相談
 
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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施工性と構造性に優れている
フレームセット工法EEタイプは、フレーム部材全体にメッキを施したクリンプ金網を使い、錆の発生は極めて少なく、耐久性に優れた工法として、Q&Sフレーム工法の一環として開発した工法です。
現場打ち受圧板よりも早く,大型の二次製品受圧板よりも廉価に施工できる工法!!
【特長】 (1)現地での型枠加工を必要としないため,作成工程が短期間である。 (2)構成部材が軽量で種類も少ない。 (3)工場加工品であり,品質が安定している。 (4)施工管理期間が短く,また品質・出来形管理の手間がかからない。 (5)大きな不陸調整機能を有する。 (6)廃材が少なく,環境負担が小さい。
目視点検の簡便さで、長期間にわたりアンカーと斜面を維持管理できる経済的な計測システム
『ECOM』は、シンプルな機構で、斜面とアンカーの維持管理を可能とする 斜面状況・アンカー機能確認システムです。 誰でも目盛りを読むだけで観測可能。 観測のために測定器を持っていく必要がなく、特殊な技術も不要です。 また、測定・維持に電力等も不要です。 その他の製品に関する詳細は、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■シンプルな機構 ■斜面とアンカーの維持管理が可能 ■誰でも目盛りを読むだけで観測できる ■観測のために測定器を持っていく必要がなく、特殊な技術も不要 ■測定・維持に電力等も不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
線形が柔軟であるため、フレキシブル!密着性が高く、施工がしやすいです
『KT緑化水路』は、線形φ1.9mm、目合40mmの亀甲金網を水路盤に 加工した製品です。 背面に3mm厚のヤシ植生マットもしくは、45g/m2のウェブ状の養生マットを 敷設することで、植生を成立させることが可能。 常時、水は無いが、降雨時に水が流れるような場所での植生水路としての 適用が期待されます。 【特長】 ■軽い ■人力での持ち運びが容易 ■密着性が高い ■地山条件が悪くても施工可能 ■安価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
集水管内部に突起(プラグ)を付けて漏水防止機能を装備した構造となっております
当製品は、集水孔を集水管内部に突出させることによって漏水を防ぎ、 集水した地下水を確実に排水できるようになった集水管です。 従来型ストレーナー管と比較して、排水効率が大きくアップ。 管内流下水の地盤への再浸透防止効果がございます。 尚、当製品は管端に接着接合用受口を持ち、別途の継手を必要とせず 硬質塩化ビニール管用接着剤で接合します。 【特長】 ■集水管内部に突起(プラグ)を付けて漏水防止機能を装備した構造 ■集水した地下水を確実に排水できる ■従来型ストレーナー管と比較して、排水効率が大きくアップ ■管内流下水の地盤への再浸透防止効果あり ■別途の継手を必要とせず、硬質塩化ビニール管用接着剤で接合できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
危険個所が可視化されることで作業員の安全に寄与!表面に緑化工を行うことも可能です
当技術は、砂防堰堤造成時の背面等、表面侵食による落石が発生しやすい 斜面に対して、本施工時の安全を確保するために、短期的に斜面保護を 図る工法です。 早期に固化し、細粒土砂の流出を抑制することで、落石の可能性が高い 斜面の支持部の保護を図り、安全性を向上することが可能。 変状が発生すると亀裂や割れが目視でき、危険予知がしやすくなります。 【特長】 ■アルカリ・塩類障害が発生しにくい ■植生工(植生基材吹付工)との併用も可能 ■落石の可能性が高い斜面の支持部の保護を図り、安全性を向上 ■変状が発生すると亀裂や割れが目視でき、危険予知がしやすくなる ■モルタル吹付工と同じ機械で施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
使用手順は簡単!ボーリング孔内の漏水区間にも設置することができます
『孔口止水パッカー』は、集水ボーリング工事において、せっかく集水された 地下水を完全に、かつ安全に地表(集水井内)へ導くために開発された製品です。 使用手順は簡単で、集水管に接続後、目的位置に当製品を配置し、 ケーシング抜管後グラウト注入パイプを介してセメントミルクを 注入するだけ。(注入直後、リターナブルパイプ除去可能) これにより確実にパッカーが孔壁と密着し、集水管に乗らなかった 有害地下水もすべて集水可能となります。 【特長】 ■ボーリング孔内の漏水区間にも設置可能 ■ロータリーパーカッションドリルの削孔径φ90~135mmまで対応 ■パッカーにより集水管が固定されるため、流末処理の作業性が向上 ■集水管と同径で流末処理の施工が可能となり、流末処理費が低減される ■孔口付近に設置することにより、集水管に有害地下水を確実に乗せ、 排水することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
様々な気象環境の変化から法面を被覆・保護。自然環境の復元に貢献します
サンスイ・ナビコ株式会社の取り扱う『多機能フィルター』について ご紹介します。 当製品は、法面を被覆・保護することによって土粒子の移動を止め、 土壌中の養分が失われることを防ぎ、気象環境が地表に及ぼす様々な ストレスを和らげながら植物の育成環境を整えることができます。 したがって、自然環境の摂理に任せた永続性に富む、高品質な緑化を 達成することができます。 【特長】 ■木本、花木の計画的緑化が可能 ■自然植物との同化、復元が可能 ■苔・菌類が生育しやすい環境の実現 ■河川外堤の保護及び緑化機能を担う ■凍上を抑制し、表面崩壊を防止して植生を図ることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
高強度ネットを併用!製品に種子は装着せず、肥料・土壌改良材のみを装着
当社の多機能フィルターを使用し、災害復旧工事を行った事例を ご紹介いたします。 当施工地は自然公園内に位置し、現地植物での環境修復を望まれていたため、 自然侵入促進工を選択。 製品に種子は装着せず、肥料・土壌改良材のみを装着しました。 植生に時間を要すため、長期的な表面保護に優れている当社工法が 採用されました。 【事例概要】 ■施工場所:熊本県 ■施工製品:MF-45R-5・10・30(種子なし)高強度ネット併用 ■施工詳細 ・現地植物での環境修復を望まれていたため、自然侵入促進工を選択 ・製品に種子は装着せず、肥料・土壌改良材のみを装着 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多機能フィルターの総合カタログです
当社は、令和6年6月6日で創業30周年。 創業は、平成6年6月6日創業。 多機能フィルター株式会社が多機能フィルターを発売して、30年。 製品が先行して開発されたため、会社名も多機能フィルターとなりました。 発売当初は「こんな製品必要があるのか?」と言われていた製品ですが 時は経ち、世界的な気象の変化と共に求められる製品へと変貌をとげ 30年の歴史があるロングセラー製品となりました。 土壌侵食でお困りの現場がございましたら、是非ご検討下さい。
護岸工事 ストーンネット工法
自然石の乱張り構造で、透水性があり、水辺の動植物の生態系を保全します。 【特徴】 ○ストーン製品の1回の敷設面積が4平方メートル(標準)と大きく、施工性に優れています ○金網のフレキシブル構造が法勾配の変化や自然のカーブに対応します ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
護岸工事 ストーンネット工法
特殊かごマットとストーンネットを一体化した工法です。 【特徴】 ○掃流力の大きい河川の根固工・護床工・護岸工に使用します ○中詰めに自然石や接触材を使用すれば、水質浄化にもなります ●その他の機能や詳細については、お問い合わせください。
自然と調和した新しい時代の防災対策加工です。
イージーネット工法は落石発生源対策工、落石などに対する安全対策工として生まれた工法です。 ポリエチレン製ネットを使用し、最大200KJまでの落石エネルギーを吸収できます。 さらに斜面の植生など自然景観との調和が図れます。
仮設安全対策に好適。落石エネルギーの吸収量に対する費用対効果に優れています
当技術は、ポリエチレン製ネットを使用した軽量で施工性に優れた 防災対策工です。 対策条件・使用条件・現場条件などから適したタイプを選択可能。 また、軽量で取り扱いやすいため、大型機械の入れない場所でも 施工可能であり、工期も短縮可能な仮設安全対策工として好適な工法と なっています。 【特長】 ■施工性に優れ、仮設安全対策に好適 ■紫外線に対する耐候性が確認されている ■優れた経済性と柔軟な用途対応 ■落石エネルギーの吸収量に対する費用対効果に優れる ■主部材はポリエチレン製であるため、使用目的に対する柔軟な対応が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
固練りコンクリートに適正な振動をかけ、十分に締め固めを行うことで耐久性を確保するコンクリート打設工法!
『レザーバック工法』は、従来の人力または大型のスクリード機械による 作業に比べ、省力化と品質向上を図ることができる工法です。容易に運搬が可能な短いスパンの部材を、現場で組み立てることで1.5mから20mの幅員での均しに、臨機応変に対応可能です。さらにエアー高周波振動により、スランプ5.5cmの高強度仕様のコンクリート均しが可能で、内部の空隙を瞬時に締固。これにより、完成後の亀裂防止、耐摩耗性/耐久性を確保します。 【特長】 ■軽量簡易型・高周波振動スクリード ■容易に運搬が可能 ■施工(均しレベル)精度は3mm以内に保持 ■部材の組み立て形状を変えることで、片勾配、両勾配仕上げが可能 ■型枠方式だけでなく、多彩な施工移動が可能 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。