【自治体駐輪場事例】歩道上の植栽を撤去し駐輪帯を新設
駅すぐ近くの駐輪場を実現!駐輪場が不足していた秋葉原駅の事例
一日の平均乗車数が都内で上位の秋葉原駅へ、歩道上の植栽を撤去し 駐輪帯を新設した事例をご紹介します。 駐輪場として活用できるようなまとまった土地もなく、駐輪場施設をつくる ことも困難。千代田区の担当者さまは、限りあるスペースの中で駐輪場を つくれないかと考えていました。 土地の確保が難しい中、歩道上の植栽を撤去し駐輪帯を新設することで 課題をクリア。駅すぐ目の前、利便性の高い駐輪場が実現しました。 【事例概要】 ■課題・ご要望 ・駐輪場が不足しているが、新設できるような土地もない ■実施したソリューション ・駅前にある歩道上の植栽を撤去し、一列に並ぶ駐輪帯を新設 ・駐輪帯と歩道を明確に区分するために、突起区画線を設置 ・駐輪機のヘッドカバー、突起区画線、看板は千代田区カラーの青を採用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ビシクレット
- 価格:応相談