『造作用集成材』
カウンターや壁板などとして活躍!建設地の地域材を有効活用した集成材!
齋藤木材工業では、建設地の地域材を有効活用として、家具や各種内装部材 向けの『造作用集成材』の製造を行っています。 針葉樹の中でトップクラスの強度を持つ「信州からまつ」を採用。 今では脱脂・乾燥技術の進歩により「割れにくい」「ヤニが出にくい」 「曲がり・狂いが少ない」建築資材の地位を得ています。 階段部材をはじめ、壁板部材やカウンター部材などとして活躍します。 【地域材の有効活用】 ■山一集成材の製造・加工 ■各種内装部材の製造・加工 ■エクステリア・家具の製造 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:齋藤木材工業株式会社
- 価格:応相談