雨水分流除塵器『ぶんりゅうII型』
初期雨水をカットし、雨水が持つ水圧(位置のエネルギー)で、家屋から大きく離れたタンクに送水、貯水できます
【特徴】 ■初期雨水および塵埃の除去効果が完全 ■管理ボックスを地上の低い所に置くことができるので、メンテナンスが用意 ■小口径から大口径までのほとんどすべての竪樋に適合 ※雨水貯留浸透技術協会 雨水貯留浸透製品評価認定書取得
- 企業:株式会社トーテツプラス
- 価格:1万円 ~ 10万円
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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初期雨水をカットし、雨水が持つ水圧(位置のエネルギー)で、家屋から大きく離れたタンクに送水、貯水できます
【特徴】 ■初期雨水および塵埃の除去効果が完全 ■管理ボックスを地上の低い所に置くことができるので、メンテナンスが用意 ■小口径から大口径までのほとんどすべての竪樋に適合 ※雨水貯留浸透技術協会 雨水貯留浸透製品評価認定書取得
雨水利用・浸透機器シリーズ!汚れた初期雨水を 除き、きれいな雨水を貯水槽や浸透ますに導く
トーテツの雨水分流除塵器『ぶんりゅうI型/II型』をご紹介いたします。 はっきり目に見えるような大きな塵埃はストレーナー(こし網)で除去し、 雨水に溶け込んでいる汚染物質は初期雨水を分流して外部に排出することに よって、除去する仕組みとなっております。 「ぶんりゅうI型」はタンク上部または竪樋への設置が基本となります。 離れたタンクへの送水、配管がぶんりゅう器より高い位置になる場合には 「ぶんりゅうII(標準タイプ)」をご使用ください。 【ぶんりゅうI型 特長】 ■雨水といっしょに流下してくる腐葉片などは、本体上部のストレーナーで 除き、さらに微細な塵埃は本体内部で分流除去されるので、きれいな雨水を 貯水槽や浸透ますに導くことができる ■日常的なメンテナンスの必要がない ■「つまみ」による調節で、分水率を任意に変更可能 ■小型なので設置のための特別の場所をとらない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
軽量で手軽に設置可能!工事現場用ポータブル集塵機・空気清浄機
当製品は、HEPAフィルターにて0.3μm微粒子を99.97%以上除去できる 負圧除塵装置です。 含鉛塗料かき落とし作業の隔離区域作業場の集じん排気装置として利用可能。 アスベスト処理回収作業、工事現場での有害粉じんの除去などに ご使用いただけます。 【特長】 ■HEPAフィルターにて0.3μm微粒子を99.97%以上除去 ■含鉛塗料かき落とし作業の隔離区域作業場の集じん排気装置として利用可能 ■軽量で手軽に設置、移動でき、蛇腹ダクト接続も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
河川に設置し設備を簡素化!清掃頻度低減で維持管理費削減!
『JJS-A』は、河川堰堤に設置が出来る製品です。 河川に設置することで、ヘッドタンクまでの設備を簡素化する事が出来ます。 小水力発電は除塵が成否の分かれ目であり、小水力発電・農業用取水の 力強い仲間です。 また、可動部が無いため故障が極めて少なく、塵芥は河川の下流へ流れる為、 塵芥の処分が不要です。 【特長】 ■イニシャルコストを低減 ■無動力・無電源により取水口に電源が不要 ■維持管理費削減 ■取水口の清掃頻度を低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。


落ち葉や流木などのゴミを取り除き安定した取水量の確保と、設置・運営のローコストを実現!
『JJS-A』は、落ち葉や流木などのゴミを取り除くため、 水路に簡単に設置が出来る製品です。 目詰まりを起こしにくく、メンテナンス性も考慮した特殊構造により、 安定した取水と容易な保守を両立させました。 【特長】 ■安定した発電、潤沢な農業用水の確保 ■目詰まりを起こしにくい特殊構造 ■容易なメンテナンス ■設置、運営コストを低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。



安定した取水と容易な保守を両立!小水力発電・農業用取水の力強い仲間の誕生です
『JJS-B』は、水路の落ち葉や流木などのゴミを取り除き、 安定した取水量の確保と設置・運営のローコストを実現した無動力・無電源除塵です。 目詰まりを起こしにくく、メンテナンス性も考慮した特殊構造により、 安定した取水と容易な保守を両立。 従来の除塵装置に比べ簡単に設置できるので、施設全体の導入・運営コストを 抑えられます。 【特長】 ■目詰まりを起こしにくい特殊構造 ■容易なメンテナンス ■設置・運営コストを低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小水力発電は除塵が成否の分かれ目!取水堰や落差工などの設置事例を多数掲載
当資料は、『無動力・無電源除塵装置 JJSシリーズ』の導入事例集です。 静岡県沼津市戸田饗の里公園への取水堰設置例をはじめ、郡上市阿多岐地区での 落差工設置例や、長野県栄村での開水路設置例などを掲載。 想定される除塵装置の設置場所についてや、シリーズの特長についても ご紹介しております。是非ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■JJS-A型導入事例紹介 ・静岡県沼津市戸田饗の里公園(取水堰設置例) ・郡上市阿多岐地区(落差工設置例) ・岐阜県郡上市(取水堰設置例) ・奈良県某ゴルフ場(落差工設置例) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設備利用率95%以上!最大出力が19.9kWの取水堰設置例をご紹介
静岡県沼津市戸田饗の里公園の取水堰に、除塵装置『JJS-A型』を 導入した事例をご紹介いたします。 最大使用水量は62L/秒、最大有効落差は61.7m。 2020年3月より除塵装置通水し、2021年4月より発電開始。 設備利用率95%以上です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■最大使用水量:62L/秒 ■最大有効落差:61.7m ■最大出力:19.9kW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

散水ノズル清掃負担軽減、積雪時のスリップ事故を防止!共同開発を行った事例
滋賀県高島市の2箇所の開水路に、除塵装置『JJS-B型』を使用した 応用事例をご紹介いたします。 当製品は農業・食品産業技術総合研究機構、信州大学と共同開発を したもので、2021年12月より通水・運用開始。 農業用水から分水し、冬期の消雪用ポンプ槽に設置。 路面への散水ノズル目詰まり防止します。 【事例概要】 ■最大使用水量:100L/秒 ■効果 ・散水ノズル清掃負担軽減 ・積雪時のスリップ事故防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

スマート農業化に活用!農業用水を目的とした用水路設置例をご紹介
広島県某所の用水路に、除塵装置『JJS-B型』を導入した事例を ご紹介いたします。 農業用水を利用目的として、2023年5月設置。 最大使用水量は5L/秒で、スマート農業化に活用します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■最大使用水量:5L/秒 ■利用目的:農業用水 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CO2排出削減量年間約280ton!ヘッドタンク設置例をご紹介
須坂市米子北の沢用水発電所のヘッドタンクに、除塵装置『JJS-C型』を 導入した事例をご紹介いたします。 当製品は信州大学、株式会社藤巻建設、株式会社JSEと共同開発したもので、 2018年5月より除塵装置通水し、2019年11月より発電開始。 農業用水の清掃負担を軽減し、CO2排出削減量年間約280tonを 実現しました。 【事例概要】 ■最大使用水量:430L/秒 ■最大有効落差:36.54m ■最大出力:約115kW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害による停電発生時は障害者支援施設に電力を供給するヘッドタンク設置例!
須坂市悠生寮発電所のヘッドタンクに、除塵装置『JJS-C型』を 導入した事例をご紹介いたします。 2020年11月より発電開始し、災害による停電発生時は障害者 支援施設須坂悠生寮に電力を供給。 当製品は信州大学、株式会社藤巻建設、株式会社JSEと共同開発した ものです。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■最大使用水量:120L/秒 ■最大有効落差:26.4m ■最大出力:約18.6kW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大出力は105kW!売電収入の一部を地域共生や用水管理に活用
長野県五郎兵衛用水発電所のヘッドタンクに、除塵装置『JJS-C型』を 導入した事例をご紹介いたします。 信州大学、株式会社藤巻建設、株式会社JSEと共同開発した製品で、 最大使用水量は350L/秒、最大有効落差43.08m。 2023年4月より発電開始し、売電収入の一部を地域共生や 用水管理に活用します。 【事例概要】 ■最大使用水量:350L/秒 ■最大有効落差:43.08m ■最大出力:105kW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水の浄化による環境保全を目的に開発された自動除塵機をご紹介
「ベルト走行式自動除塵機(ワイヤーベルト方式)」は、 流水中の大量の浮遊物・塵介等の固形物を短時間に連続的に捕獲除去する 装置です。 スクリーン面は、格子状(ネット状)のワイヤーベルトで構成され、 ガイドレール上をエンドレス走行し固形質のゴミは、ワイヤーベルト上の フライトにより除塵する機構を有しております。 また、頭部傾斜型フレームを採用しているため、掻き揚げられた塵介が、 スムーズにコンベア等の搬出装置に排出できる仕組みになっています。 【特長】 ■水頭損失が少ない(開孔面積が大きい) ■格子形状のため、マス目幅以上のものは全て阻止する ■スクリーン面の強度が高い ■異物の嚙みこみ(ロック)がない ■連続掻揚方式により掻揚げ量が多い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。