農業用水の清掃負担を軽減【除塵装置導入事例】
CO2排出削減量年間約280ton!ヘッドタンク設置例をご紹介
須坂市米子北の沢用水発電所のヘッドタンクに、除塵装置『JJS-C型』を 導入した事例をご紹介いたします。 当製品は信州大学、株式会社藤巻建設、株式会社JSEと共同開発したもので、 2018年5月より除塵装置通水し、2019年11月より発電開始。 農業用水の清掃負担を軽減し、CO2排出削減量年間約280tonを 実現しました。 【事例概要】 ■最大使用水量:430L/秒 ■最大有効落差:36.54m ■最大出力:約115kW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本エンヂニヤ株式会社
- 価格:応相談