熱電対(端子) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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熱電対の製品一覧

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保護管型熱電対について

絶縁管で短絡を防止!機械的強度、化学的・物理的特性に優れた熱電対

『保護管型熱電対』とは、熱電対素線に絶縁管を取付け、金属保護管または セラミック製保護管の中に挿入し、端子箱を取り付けた熱電対です。 熱電対素線は、絶縁管でお互いに絶縁されているために短絡を防ぎ、また、 絶縁管・保護管に収納されているために、機械的強度、化学的及び物理的 特性に優れています。 【特長(一部)】 <金属保護管> ■SUS304:耐酸・耐熱性に優れているが、硫黄、還元性ガスに弱い ■SUS316:耐酸・耐熱・耐アルカリ性に優れる、SUS304より耐蝕性に優れる <非金属保護管> ■特殊(PTO):耐熱性・耐蝕性に優れ、硫黄・還元性ガスに強い ■1種(PT1):気密性で耐熱性良好、溶融金属・燃焼ガスに強い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『熱電対』

用途に合わせて選べる!様々な熱電対をラインアップ!

福電では、用途に合わせてお選びいただけるよう、様々な熱電対をラインアップしております。 【ラインアップ(一部)】 ■シース熱電対 ■保護管型熱電対 ■圧接式熱電対 ■被覆熱電対 ■フッ素樹脂被覆 UL認定 被覆熱電対 ■フッ素樹脂モールド型被覆熱電対 など 。 また、各種付属部品(コンプレッションフィッティング・ 中継用コネクター・固定フランジ 他)付きも対応可能です。 温度校正についても対応可能です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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シース熱電対

応答性や耐震性に優れた熱電対。

シース熱電対は、金属保護管(シース)と素線の間に、酸化マグネシウムを充填した構造で、応答性や耐震性に優れています。高温での使用にも優れています。 保護管径(太さ)は、Φ0.5~Φ8まで可能です。 ストレートタイプとL型の形状、端子箱付など用途に合わせて選べます。

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【動画紹介】熱電対とは?

熱電対とは?熱電対の種類とは?熱電対は何度まで使用できるか? これらの内容を説明しています。

熱電対とは?熱電対の種類とは?熱電対は摂氏、華氏で何度まで使用できるか? これらの内容を説明しています。 一般的に産業界では、測温抵抗体か熱電対が温度計測に使われています。 熱電対は、異なる2つの金属が使われており、これらは測定点で接続されています。2つの異種金属の堅固な溶接が施されている熱電対は、高い耐振動性を持っているため、産業界でよく使用されています。 熱電対測定点の温度が上昇もしくは下降すると、2つの金属の電子密度が変化します。この電子密度の変化が出力先接続箇所での電圧を作り出します。熱電対は、比較測定の原理に従って動作します。つまり、測定点の温度は、出力先接続点の温度に対する熱電電圧として表されます。 温度差だけでは測定点で温度測定ができないため、冷接点補償が必要です。 これにより、測定結果が接続端子の周囲温度の影響を受けないことになります。 00:00 導入 00:04 熱電対の仕組みは? 00:55 冷接点補償 01:25 熱電対の電圧曲線と材料のペアリング 01:58 熱電対の種類

  • 計測・分析装置

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ナイクロベルシース熱電対

Φ1.0の細型シースK熱電対で900℃まで測定可能!従来のインコネルシース熱電対より、高い安定性と耐環境性を実現。

従来の金属シース(ステンレス鋼、インコネル等)では高温下に於いて、熱電対素線に対して化学的浸食や金属疲労があり、熱電対の安定性や寿命に少なからず影響を与えていました。ナイクロベルシースは、タイプN熱電対(ナイクロシル)と極めて近い組成をした耐熱合金であり、化学的浸食や金属疲労等の悪影響を最小限に抑えた画期的な金属シースです。 保護管径(太さ)は、Φ1~Φ8まで可能です。 ストレートタイプとL型の形状、端子箱付など用途に合わせて選べます。

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高温型シース熱電対『TP』

シース外径φ3.2~φ9.5!優れた耐久性と安定性を発揮するシース熱電対!

『TP』は、従来のインコネルやステンレスシース熱電対よりも 高温域(1000℃以上)において優れた耐久性と安定性を発揮する 高温型シース熱電対です。 シース材質に、Ni-Cr合金をベースとしFeとAIも採用。 最高温度1335℃まで使用可能になります。(シース外径φ3.2~φ9.5) また、高温域でシース金属表面に酸化皮膜を形成する為、 中の熱電対素線が保護され高精度な温度計測が可能です。 【特長】 ■優れた耐久性と安定性 ■Ni-Cr合金をベースとしFeとAIも採用 ■最高温度1335℃まで使用可能 ■高温域でシース金属表面に酸化皮膜を形成 ■中の熱電対素線が保護され高精度な温度計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他計測器

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フィルム形被覆熱電対

φ0.2mm、φ0.32mm対応で高速応答タイプ!端末処理は3種類より選択可能です

当製品は、表面温度測定に適したフィルム形被覆熱電対です。 JISクラス1熱電対に対応しているため、高精度の温度測定が可能。 φ0.2mm、φ0.32mm対応で高速応答タイプです。 また、測温部に結線箇所がなく、構造上の強度が向上しました。 さらに端末処理は、着圧端子(M4,M3.5,M3)、コネクター付き、むき出しから 選択可能です。 【特長】 ■表面温度測定タイプ ■低価格 ■クラス1対応 ■高速応答 ■構造上の強度が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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極細シース熱電対『K熱電対 Φ0.5シース熱電対 S20型』

小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したΦ0.5シース熱電対のご紹介

『K熱電対 Φ0.5シース熱電対 S20型』は、小さい測定物や狭い場所での測定、高温箇所で高い応答性を求められる箇所での使用に適したKタイプ補償導線付スリーブ型シース熱電対です。 また、自動化により量産が可能です。 【ラインアップ】 ■S20-0.5K-300-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-500-KX-1-タフラ ■S20-0.5K-300-FEP ■S20-0.5K-500-FEP (4種類は標準在庫品としてご用意しております) その他多数取り揃えております。 仕様についてはお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。

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【動画紹介】IEC、ASTM準拠の熱電対の動作原理

熱電対とは?熱電対の種類とは?熱電対は何度まで使用できるか? これらの疑問を分かりやすくで説明しています。

▬ この動画の内容 ▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬▬ 00:00 導入 00:04 熱電対の仕組みは? 00:55 冷接点補償 01:25 熱電対の電圧曲線と材料のペアリング 01:58 熱電対の種類 一般的に産業界では、測温抵抗体か熱電対が温度計測に使われています。測温抵抗体の測定原理に関しては下記のビデオで説明されています。 熱電対は、異なる2つの金属が使われており、これらは測定点で接続されています。2つの異種金属の堅固な溶接が施されている熱電対は、高い耐振動性を持っているため、産業界でよく使用されています。 熱電対測定点の温度が上昇もしくは下降すると、2つの金属の電子密度が変化します。この電子密度の変化が出力先接続箇所での電圧を作り出します。熱電対は、比較測定の原理に従って動作します。つまり、測定点の温度は、出力先接続点の温度に対する熱電電圧として表されます。 温度差だけでは測定点で温度測定ができないため、冷接点補償が必要です。 これにより、測定結果が接続端子の周囲温度の影響を受けないことになります。

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