補強土擁壁『鋼製スリットウォール工法 枠型・網型』
軽い!強い!早い!盛土を強固に拘束し、安定性に優れた道路擁壁を築き上げます
『鋼製スリットウォール工法』は、鋼製壁面材とチェーン補強材によって さらなる耐久性と安全性、そして減災性を追求した補強土擁壁工法です。 植生緑化仕様の「枠型」と「網型」の工法があり、コンクリート構造物に比べ、 地球温暖化などの環境負荷の軽減に貢献します。 【特長】 ■枠型は地震に強く、水害にも耐久性が実証済 ■鋼製なので、需要がコンクリートの供給状況に左右されない ■壁面材・補強材は共に軽く、コンパクト ■運搬コストが軽減 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:スリットエンジ株式会社
- 価格:応相談