【事例】AI電話自動応答と連携しコールセンターのDX化を推進
電話対応時間を6割削減!ヒアリング内容を自動でデータベース化しkintone上で管理が可能に!
日本ロードサービス株式会社では、緊急度の高い問い合わせも多く、 非常事態でも事業を継続するため、電話対応の自動化を含むDX化に 取り組んでいます。 その取り組みの一環としてAI電話自動応答「MOBI VOICE」を導入し、 代表電話対応など緊急性の低い問合わせ電話から自動化をスタート しました。 しかし、コールセンターではメールアドレスを持たないスタッフも多く、 入電管理が課題の1つでした。 そこで、当社の『ASTERIA Warp Core』を導入。 導入後は、kintone上で入電管理できるようになったため、コールセンターへの 展開や入電記録の分析などもしやすくなりました。 【導入効果】 ■電話対応時間を6割削減 ■入電情報をkintoneへ自動連携 ■MOBI VOICE連携システムを内製で拡張 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アステリア株式会社 アステリア株式会社
- 価格:応相談