電話対応時間を6割削減!ヒアリング内容を自動でデータベース化しkintone上で管理が可能に!
日本ロードサービス株式会社では、緊急度の高い問い合わせも多く、 非常事態でも事業を継続するため、電話対応の自動化を含むDX化に 取り組んでいます。 その取り組みの一環としてAI電話自動応答「MOBI VOICE」を導入し、 代表電話対応など緊急性の低い問合わせ電話から自動化をスタート しました。 しかし、コールセンターではメールアドレスを持たないスタッフも多く、 入電管理が課題の1つでした。 そこで、当社の『ASTERIA Warp Core』を導入。 導入後は、kintone上で入電管理できるようになったため、コールセンターへの 展開や入電記録の分析などもしやすくなりました。 【導入効果】 ■電話対応時間を6割削減 ■入電情報をkintoneへ自動連携 ■MOBI VOICE連携システムを内製で拡張 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【課題】 ■非常時や入電急増時、限られた人員で電話問い合わせに対応できるよう、自動化・効率化を検討していた ■MOBI VOICEから送付されるメール内容を手動で項目ごとにkintoneに登録するため、担当者の大きな負担になっていた ■電話対応自動化はコールセンター業務への展開を視野にいれているため、容易に拡張可能なシステムが求められた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、 企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。 主力製品の「ASTERIA Warp」は、 異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、 大企業、中堅企業を中心に1万社社(2023年8月時点)の企業に導入されています。 また、Handbook X 「ハンドブック エックス」は、営業活動、コラボレーション、フォローアップ活動を支援するデジタルコンテンツプラットフォームです。デバイスをタップするだけで、魅力的なビジュアルの「ブック」ができあがり、みんなで共有することができます。