パズル工法
常温金属溶射による鋼材長期防食システムのご紹介
パズル工法とは、犠牲防食金属溶射(アルミ/亜鉛)と防食塗装を 組み合わせることにより、それぞれの持つ防食性能を飛躍的に 向上させる超長期耐久性防食工法です。 1世紀ほど前にヨーロッパで発明され、日本で建設対応技術として発展した 金属溶射技術に、120年を超えるノウハウを持つ日本ペイントの塗装技術を 融和させ、土木建築分野の基幹材としての鋼材を 世紀を超えて守る その願いを持って確立されました。 【パズル工法がめざすもの 】 ■防食性能の期待耐用年数の向上 ■LCC(ライフサイクルコスト)の低減 ■メンテナンス技術の充実と汎用化 ■鋼材に対する信頼の獲得 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社NITTO 東京支店
- 価格:応相談