工法(アスファルトルーフィング) - 企業1社の製品一覧

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【道路橋床版防水工法】 複合工法 TSガード工法

 浸透防水材「TSガード」と、アスファルト加熱型塗膜防水材の「床版コートND」を併用して施工する複合型道路橋床版防水工法です。

 TSガード工法は、アクリル樹脂系浸透型防水材「TSガード」を施工した上に、アスファルト加熱型の「床版コートND」を施工し、2層の塗膜でより強固に防水する複合型の床版防水システムです。  TSガードは、コンクリート床版に浸透して硬化するため、 微細なひび割れまで補修できる2液反応型の防水材です。硬化促進剤を添加することで、低温下(5℃)であっても短時間で次工程に進むことができます。  床版コートN Dは、加熱型の特長であるスピーディーかつシームレスな防水施工が可能で、アスファルト舗装への高い接着性、耐久性を有しています。  これら2種類の防水を複合することでより強固な防水性能を発揮する防水工法です。

  • 道路工事

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地下防水 UGハイブリッド工法

アスファルト防水の信頼性とスプレーの納まりの良さを両立!頂底部→定型材料 側部→ウレタンスプレー による高効率施工を実現!

底頂部には防水信頼性と平面部での作業性に優れる改質アスファルトシートを採用し、側部には側部作業性・貫通部の処理に優れるウレタンスプレーを採用、そして両者を確実につなぎ合わせるというまさしくハイブリッドな地下防水工法です。 地下防水は底部・側部・頂部と各部位に分かれ、そして先やり・後やり等施工の方法も異なることから、各部の防水を部分的につなぎ合わせて防水層を形成する工事です。 そのため一つの材料では防水として納まらず、複数の材料の組合せが望まれるケースも非常に多いと言えます。 田島ルーフィングは総合防水メーカーとして、自社の材料・工法の組合せ・接続技術を生かして地下防水のハイブリッド化を推進しています。

  • 防水工事

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