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小型、軽量で持ち運びが容易！内蔵バッテリーにより外部電源が不要な装置
当社で取り扱っている「ねじれ測定装置(Q スコープ方式)」について ご紹介いたします。 先端に方位計を装着しケーシングパイプの溝に沿って挿入し、各深度の 方位計画像を記録できる装置です。 また、ねじれ読み取りソフト(Q スコープビューアー)と合わせて 使用することで深度毎のねじれを読み取ることができます。 【特長】 ■小型、軽量で持ち運びが容易 ■内蔵バッテリーにより外部電源が不要 ■画像・音声は、デジタルカセットに記憶できる ■解析ソフトで簡単にケーシングのねじれ角を数値化できる ■Glog-QTで簡単にねじれ補正ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タンク等の三次元測定も可能になったことについてご紹介！
当社では2023年より、最大25mまでの大型対象物の寸法測定が可能な 移動式三次元測定機を導入しました。 これまで据え置き型の三次元測定機で部品の寸法測定は行っていましたが、 タンク等の三次元測定も可能になりました。 赤外線式のプローブを使って、ノズルの高さや平面度などリモートで 測定する事ができます。これまで測定が困難だったノズルの位置角度が 正確に簡単に測定でき、巻き尺を使って二人で作業していたタンク本体の 周長も一人作業が可能になりました。 ※カタログは関連リンクよりダウンロードいただけます。
48個の探触子で消化量・精度ともに進化したUDP大型タイプをはじめ、計3種類！
配管連続板厚測定装置『UDP-48』は、1回の走行で約500mm幅の測定を 可能とした、超音波連続板厚測定装置です。 大型配管、タンク側板等の裏面腐食検査など、測定範囲が広い対象物が得意。 その他、手のひらサイズのUDPポータブルタイプ「UDP-8」、自動走行で らくらく配管検査の「UDP-24」もご用意しております。 【UDP-48 特長】 ■走査治具高さ約60mmで、狭い箇所にも適用可能 ■マグネットローラーで対象物に吸着し、手動にて直線走行 ■接触媒質は、水を噴霧器又は水ポンプにて適用 ■全波形収録機能による確認作業の効率化 ■数値表示とカラーマッピングにより、視覚的な判断が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「点」から「線」へ、また「線」から「面」へ！直線走行で減肉状況を素早く確認
手動走査式連続板厚測定装置『UDP-M1』は、減肉が想定される同一線上の 肉厚変化を確認するために開発した装置です。 配管(エルボ含む)、平板の裏面腐食検査に有効。 従来は点で肉厚測定していた箇所を手軽に線測定が可能。 その他、面で減肉状態が把握でき、カラーマッピングにより視覚的な判断が できる「UDP-M2」もご用意しております。 【UDP-M1 特長】 ■エンコーダにより減肉位置の特定も可能 ■4個の磁輪が検査物に確実に吸着し、手動で走査可能 ■接触媒質は、ポンプによる自動給水ができ安定した測定が可能 ■測定ピッチは最小1mmで、減肉部の検出率が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
チューブ全面を高速診断！チューブ全長のデータ保存や減肉カラーマッピングの出力も可能
熱交チューブ高速水浸式超音波肉厚測定装置『UTIS』は、高速で 熱交チューブ内外面の減肉を確認するシステムです。 全周、全長測定による減肉状況の正確な把握が可能。 カラーマッピングでの測定結果により視覚的な判断も可能。 エンコーダにより減肉位置の特定ができ、ミラー回転の高速化により 引抜き速度が大幅に向上します。また、内外面アンプ切替機能により 残肉厚0.6mmまで測定できます。 【仕様(一部)】 ■適用管内径：Φ9.5〜Φ50mm ■測定可能肉厚：0.6〜10mm ■プローブ周波数：7.5〜15MHz ■繰り返し周波数：10〜20kHz ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
適用管内径Φ9.5〜Φ50mm、測定可能肉厚0.5〜10mm！チューブの定番検査
熱交チューブ水浸式超音波肉厚測定装置『IRIS』は、超音波により チューブ内面から残肉厚を正確に測定できる装置です。 タービン先端の反射ミラーで管壁に超音波を送受信。 水圧によってタービンが高速回転し、ミラーも同時に回転することで 全周のデータが得られます。 【特長】 ■断面画像を見ながらリアルタイムの測定が可能 ■減肉箇所の内外面区別が可能 ■一体構造で現場への搬出入が容易、現場操作性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ご要望を更にプラスするきめ細やかなサービスも好評！当社の製作事例をご紹介
当社で製作している「検査機・測定器」の事例についてご紹介いたします。 DEFバックラッシュ測定機やネジ部検査機、プリロード測定機、気密検査機、 クリアランス測定機を製作。 設計・加工・組立など、機械づくりのすべてをカバーできるネットワークを 持っており、迅速なレスポンスにも自信があります。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【事例概要】 ■製品実績 ・DEFバックラッシュ測定機 ・ネジ部検査機 ・プリロード測定機 ・気密検査機 ・クリアランス測定機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【新発売】小さく、軽く、簡単計測！現場の声に応えた磁界測定器。測定データの保存はホールドボタンを押すだけ！
『TMM-3』は、従来機の小型軽量・簡単操作はそのままに現場の “欲しい の声に応えた機能を搭載した三軸小型磁界測定器です。 1mの水頭圧で30分間の浸水に耐えるIPX7の防水性能。 無線によるPC通信機能で測定結果のパソコンへのCSV出力が可能。 任意の測定時間内の最大値を自動で保存・記録するピークメモリ機能を 搭載しました。 【特長】 ■新JIS適合品[JIS C 1910-1:2017] ■IPX7の防水機能 ■無線によるPC通信機能で、測定結果のパソコンへのCSV出力が可能 ■通常の広帯域モードに加え、狭帯域モードも搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
磁界の入門書として好適！磁界に関するJIS規格などを簡単にわかりやすく説明
本資料では、磁界に関する「電力設備から発生する磁界の測定に関するJIS規格の概要2 ～ JIS C 1910-1 測定器～」について解説します。 電力業、製造業、研究機関、大学など電気設備を扱う全ての方にとって磁界に関する知識習得は必須です。 【ダウンロードできる資料】 ・電力設備から発生する磁界の測定に関するJIS規格の概要2 ～ JIS C 1910-1 測定器～ JIS C 1910-1:2017の内容を一つ一つの項目に分けて説明した資料です。JIS C 1910-1:2017で要求する磁界測定器の仕様について記載しています。特に、測定不確かさ、通過帯域、波高率については、図解付きで説明していますので、JIS規格に始めて触れる方にも理解しやすい内容になっています。 【特長】 ■「磁界に関するJIS規格」について知ることができる ■資料ダウンロードが無料 ■現場レベルで活用できる 詳細はPDFをダウンロードしてパンフレットをご覧ください。 会社HPからもお気軽にお問い合わせください。
浴槽・ユニットバス・浄化槽・遊具やボートなど！幅広い分野に使用されている材料
当社で使用する素材「FRP」についてご紹介いたします。 Fiber Reinforced Plasticsの略でガラス繊維や炭素繊維などの 繊維によって強化されたプラスチック。 耐水性や防水性に優れ、身近には浴槽・ユニットバス・浄化槽・遊具や ボート等、幅広い分野に使用されている材料です。 自由な造形性、加工性を持ち軽量で強度の高い製品を作り出すことができます。 【特長】 ■耐水性や防水性に優れている ■自由な造形性、加工性を持つ ■軽量で強度の高い製品を作り出すことが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
顔料及び体質顔料の吸油量(ペースト状にするために必要な量)を測定することにより､顔料の粒度､粒子形状､表面積の大小などの物理的特性を知ることが出来ます。東レテクノ株式会社では、JIS法に準じた吸油量の測定を実施しています。
気密測定器Dolphin2でかんたん測定！軽量かつコンパクト、作業効率もアップ
「自社で気密測定をやるメリット」について、ご紹介いたします。 自社の気密施工に対する職人さん、大工さん、社員の意識の向上や、 測定費用は1物件あたり10万円～12万円というコスト削減。 その他、何度も測定や手直しでき、日程に左右されないといった メリットもございます。 【メリット】 ■自社の気密施工に対する意識の向上 ■コスト削減 ■何度も測定や手直しでき、日程に左右されない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高コストパフォーマンスと省スペース設計
高コスパ・信頼性・コンパクト NHC-M1は、スタンドアローンだけでなくPC操作での使用も可能となっており、現場のニーズに合わせた柔軟な運用が可能です。 またMTP1より限定的ですが基本機能を継承し必要な検査を確実にこなすことが出来る製品です。 導通・瞬断・耐圧・絶縁・片端（高圧対応）対応しております。
2023年、欧州と北米のプロフェッショナル・モニター付き警報システムは5,500万台に達する
Berg Insight社は、この度は家庭と小規模企業のセキュリティシステム市場に関する新しい調査レポートを発表しました。 セルラー接続は、消費者向けおよび中小企業向けセキュリティアラームシステムの標準機能として急速に普及しています。Berg Insightは、欧州と北米における家庭と小規模企業向けセキュリティシステムのセルラーIoT接続数は、2023年の4,510万から2028年には6,250万へと年平均成長率6.7%で増加すると予測しています。警報システム業界向けの無線IoTソリューションに関連するビジネスチャンスについて、欧州と北米をカバーする130ページの本レポートでご覧ください。 【掲載内容】 ■セキュリティ産業 ■家庭と小規模企業向けセキュリティシステム ■市場予測と動向 ■企業プロフィールと戦略
FWPは優れた機械強度、電気的特性、耐薬品性を有し各種産業資材、電気絶縁材料、レジャー用品、圧力容器等広い分野で活躍しています！
【天龍コンポジットのFWP(R)とは】 “Filament Winding Plastics”の略称で、FW成形法で製造されるFRPの一種です。 弊社独自の技術により数々の特長を有するFWPパイプの総称で、弊社のもつ商標の1つです。 FWPは優れた機械強度、電気的特性、耐薬品性を有し各種産業資材、電気絶縁材料、レジャー用品、圧力容器等広い分野で活躍しています。 ”軽くて強い”が大きな特長でもあり、金属製品に代わる製品としてご用命お待ちしております。 【FW成形】 ガラス（カーボン）ロービングを数本～数十本引き揃え、 樹脂を含侵させながら回転するマンドレル（芯金）に 所定の角度で連続的に巻き付け硬化後脱型します。 大量生産が可能で連続繊維による高い機械的強度が得られます。 弊社は6台のFW機を保有しており、型となるマンドレルは Φ5mm～Φ500mm位まで様々なサイズで対応可能です。 成形可能寸法：外径Φ600mm、全長5000ｍｍ（条件により不可の場合もございます） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
