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オーバーサイズ対応可！４ｍまでの実績有！大きなワークの寸法測定もおまかせください
超大型 寸法自動測定装置 SmartEdge カスタムメイド対応 大型寸法測定装置のカスタムサイズの対応が可能です。 500mmから、最大4 000ｍｍまで様々な納入実績があります。 【特長】 ●500mmサイズから、2m、長さにおいては4mの納入実績有り！ ●装置のサイズや仕様はお客様ごとにカスタマイズ可能。 ●リニアモーター駆動で、精度を維持しながらワークサイズが大きくできる ●吸着機構、照明の変更、高さ測定オプションなどハードウェアの追加からソフトウェアの改造、新機能追加など柔軟に対応いたします
多様な樹脂材料の反応プロセスの見える化に！ インプロセスで樹脂材料の粘度変化、硬化度進行を高感度に連続モニター。
従来のラボスケールの熱分析装置（DSC、DMAやレオメータ等）の手法では得られない樹脂反応の情報を提供します。各種液状樹脂からFRP/CFRPコンポジット、成形材料などの反応プロセスにおいて、オンライン、リアルタイムで高感度な誘電分析（DEA）を行い、素材の流動性、粘度変化、ゲル化、硬化度・架橋進行、反応終端などを解析してより適切な成形条件の開発や材料の品質管理試験を提供します。 金型にフラッシュマウントして永続的に使用できるセンサで、プレス、RTM(VaRTM）成形、オートクレーブなど実際のプロセスでも硬化解析、反応解析に利用できます。わずか数秒の高速反応から長時間の反応まで対応できるコンパクトでコストパフォーマンスの高い機種モデルを用意（LT-451、LTF-631、LT-439)。またセンサを同時に複数（1ch～8ch）利用して、多点での成形性・硬化挙動評価にも有効。材料開発、品質管理から生産現場まで適用することができる。詳細はカタログ・資料を参照下さい。
試薬計量ユニットでコンパクト設計！全窒素・全りんの測定法を基礎としております
『NPW-400型』は、工場や事業所の排水の監視および水質総量 規制に対応する全窒素（TN）・全りん（TP）・COD濃度を自動で 測定できる自動測定装置です。 昭和49年環境庁（現・環境省）告示第64号「排水基準を定める省令の 規定に基づく環境大臣が定める排水基準に係る検定方法」の全窒素・ 全りんの測定法を基礎としております。 また、「120℃ペルオキソ二硫酸カリウム分解法－紫外線吸光光度法に よる全窒素測定」および「120℃ペルオキソ二硫酸カリウム分解法－ モリブデン青吸光光度法による全りん測定」を採用しています。 【特長】 ■指定計測法と同じ120℃30分間加熱分解方法を採用 ■手分析値と良好な整合が得られる ■多波長検出器によるTN、TP、COD（UV）3項目一括測定 ■シンプルな試料・試薬計量ユニットでコンパクト設計 ■一体化のマニホールド配管によりシンプルな構成を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カラータッチパネルによる対話方式！双白金電極の採用により比較電極内部液の保守が不要
『CODR-400型』は、水質総量規制をはじめとする排水規制などに 対応して工場排水や湖沼水などのCODを測定するための自動測定装置です。 JIS K 0806「化学的酸素消費量（COD）自動計測器」に基づいて設計。 双白金電極の採用により比較電極内部液の保守が不要になりました。 【特長】 ■カラータッチパネルによる対話方式で操作が容易 ■カラータッチパネル上に滴定曲線の表示が可能 ■豊富なログ機能で、過去の測定値、滴定データ、校正データ、 アラームデータ，始動・停止データなどの記録と確認が可能 ■マンガンによる反応槽や電極の汚れを洗浄するしゅう酸洗浄機能を標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
抵抵抗測定での標準！デジタル・マイクロオームメーター
『デジタル・マイクロオームメーター』は、0.1Ωから2 000Ωまでの 抵抗測定を、7レンジの試験電流を自動的に選択し測定することができる 自動測定器です。 堅固な軽量のケースに組み込まれているので、フィールドまたは 実験質等など殆どの場所での使用可能です。 【特長】 ■最小・最軽量、素早い測定(3秒以内)、最大10A ■起電力(EMF)による逆電流を自動キャンセル ■600Vまでの保護 ■4端子測定、確度0.2％、19 999カウント(41/2桁)表示 ■電圧及び電流接続回路の導通を自動検出 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高さ測定機能が標準装備！3次元までは必要ないが、2次元では物足りないお客様にピッタリ！
2.5次元寸法自動測定装置 型式：SmartEdge GS2-HLS150120MH（Work Size：1 500×1 200mm） フィルムの様な平面ワークの２次元測定に加え、ワークの厚みや、高さなども簡単に測定できます。 ワークのどこでも測れるので、マイクロゲージでは測れないようなワーク周囲以外の箇所も測定可能です。 ４方向照明も組み合わせれば、抜型の刃先の高さも寸法も測定できます。 【特長：高さ測定機能が標準装備！】 ●通常の2次元測定に加え、ワークの高さをミクロン単位で測定可能 ●マイクロゲージで測れないような箇所も測定可能 （ワークの端面近くだけでなく、中心部も測定可能） ●抜型（トムソン刃）、樹脂成型品、金属加工品など様々な性質の製品に使用可能 ●低接触圧のセンサのため、ワークを傷めません
安定した測定が可能！石定盤使用モデル
大型 石定盤 寸法自動測定装置 SmartEdge 型式：GS-HLS180120G（Work Size：1 800×1 200mm） 石定盤仕様なので、膨張・収縮が穏やかで、安定した測定が可能です。 大型テレビ用の光学フィルムメーカーに導入実績多数。 吸着プレートもオプションにてシステムアップ可能です。 【特長】 ●石定盤の採用で、安定した測定が可能 ●全面吸着機構も搭載可能で、カールしたワークも正確に測定 ●海外への出荷実績多数（CEマークも実績あり） ●最大1800mm×1200mmの実績あり ●サイズはカスタム対応可能
誰でも簡単、非接触二次元測定！「SmartEdge」の共通仕様についてご紹介いたします
『SmartEdgeシリーズ』は、フィルムやシートなど、薄物の寸法を 自動測定する二次元の寸法測自動測定装置です。 カメラを用いた非接触式で、誰でも簡単にお使いいただけます。 初回に測定箇所のプログラミングを行えば、あとはマウス操作だけ。 豊富なラインアップで用途に応じたご提案が可能で、また、 ラインアップにないものはカスタムメイドで対応いたします。 【特長】 ■画面上のアイコンを選んでいくだけの直感的でわかりやすい操作性 ■1/1.8CCD（200万画素）と、高解像度テレセントリックレンズの 採用により、高精細な画像を取得 ■ワークの図面や写真などを取り込み、その画面をクリックすることで、 簡単に目的箇所にカメラが移動 ■傾き補正機能で、ワークを斜めに置いてしまっても安心 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
