更新日： 集計期間:2025年10月29日～2025年11月25日
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確実な測定を手助けする測定装置
『DIK-1150』は、土壌の実容積（固相+液相）を測定する実容積測定 装置です。測定は試料を入れてボタンを押すだけの簡単操作。 測定結果は、デジタル表示され、データ保存も1,000件まで可能です。 操作画面は、誰でもわかりやすいカタカナ表示を採用。 また、試料室のフタの閉め忘れ防止や校正時のテストピースの入れ 間違い防止等、各種エラー表示機能を搭載しているので、 確実な測定が可能です。 さらに、同時に発売する専用のデータ解析ソフトウエア Daiki Location Manager（DLM）で、測定データの整理・解析が簡単に 出来ます。お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■土壌実容積測定をデジタル化 ■確実な測定 ■簡単操作 ■操作画面がわかりやすい ■試料室のフタの閉め忘れ防止 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
貫入速度の目安線を表示するだけ！誰でも一定の速度で測定が可能！
『DIK-5532』は、1cm～90cm(1cm単位)までの土壌硬度が測定可能な デジタル貫入式土壌硬度計です。 測定データの取得は、専用データ表示器(タッチパネル採用)を使用してい ます。Bluetooth通信により、煩わしいケーブル配線が不要です。 また、オプションのモバイルプリンタを使用すれば、現場でグラフと 測定データのプリントが可能です。 【特長】 ■1cm～90cm(1cm単位)までの土壌硬度が測定可能 ■ケーブル配線が不要 ■測定データをプリントアウトすることが可能 ■一定の速度で測定が可能 ■操作が容易 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水溶液中の水素イオンのレベルを測定！農業や、市営上水道、醸造業などの用途に
当社で取り扱っている「PHメーター」をご紹介いたします。 水溶液中の水素イオンのレベルを測定するために設計された装置で、 2つの電極間の電圧を測定することで動作が可能。 タイプには、軽量で簡単に持ち運びできる「ポケットテスター」や、 手持ち式の「ポータブルpH計」、正確で使いやすい「ベンチメータ」などが ございます。 【ラインアップ(一部)】 ■Endress＋Hauser PHメーター ■Endress＋Hauser 水導電率計 ■testo 206 pH2 - Starter-Set ■testo 206 pH3 - Geräte-Set ■testo 206 pH2 - Geräte-Set ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アナログダイヤル又はデジタル表示によって、一般的に1分間の回転数(RPM)で示されます！
『タコメータ』は、機械内のオブジェクトの回転速度を測定する製品です。 接触タコメータは、物理的な接触(ファンネル、ホイール、先端部など)によって 測定し、タコメータのデータを収集。 非接触タコメータは、一般的にレーザー又は光ディスクを使用して測定し モバイル用途に好適です。 【ラインアップ】 ■回転計 A and D Company ±0.01％＋1桁 オプティカル 100000rpm ■回転計 三和電気計器 コンタクト ■回転計 三和電気計器 0.03 接触,非接触 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
4WD車対応！ブレーキ・スピード測定時の車両移動が不要で効率的な作業を極めた
当社で取り扱っている「4WD対応 スーパーコンビクワット/前後連結型 スーパーコンビクワット」についてご紹介いたします。 車両のホイールベースに合わせてテスタが移動し、前輪位置・後輪位置・ ホイールベースの位置決めを無線リモコンスイッチにてセッティング可能。 また、前後連結型は、前輪・後輪のローラー連結で、スピード測定時に 駆動軸、従動軸が同時に回転し、車種を選ばず、より実走行に近い形で スピード測定をすることができます。 【特長】 ■車両のホイールベースに合わせてテスタが移動 ■車両を移動させる必要がないのでライン全長の短縮が可能 ■前後連結型は、前輪・後輪のローラー連結でスピード測定時、 駆動軸・従動軸が同時に回転 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
年一度の日本自動車機械工具協会の校正が、その他の車検機器と同時に受けられる！
当社で取り扱っている「音量計」についてご紹介いたします。 長さ17cm、幅5cmと非常に軽量・小型で、胸ポケットにもスッポリ収まり 持ち運びもラクラク。 また、液晶画面を見ながら、携帯電話感覚で十字カーソルを押すだけの簡単 操作で、測定結果は数値とバーグラフで表示され、視認性も良好です。 【特長】 ■国土交通大臣が定める技術基準に適合 ■軽量・小型 ■見やすいインターフェース ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大6ヶ月間の連続記録が可能。 安定性に優れ、様々な用途にご使用いただけます。
温湿度センサを搭載した温湿度記録計のベストセラー機。 信頼性の高いチャート紙記録で、「医薬品」「化学製品」「樹脂」「半導体」「電気機器」などの製品の製造現場や研究室、また、「美術・博物館」などの湿度を嫌う製品の保管記録にも多くご利用をいただいております。 【特長】 ■長期連続記録 アルカリ乾電池で最大6ヶ月間の連続記録が可能。チャート紙交換の手間も省けます。 ■センサ延長 センサ部は最長50mまで延長可能。様々な用途にご使用いただけます。 ■ユーザキャリブレーション キー操作にて簡単にセンサ校正が可能です。 ■トレーサビリティ証明資料の発行が可能（有償）
紙記録+SDカード記録が可能な持ち運びに便利な電池駆動タイプ。デジタル対応、メモリ機能付きで最長６ヶ月間の連続記録が可能です。
『ST-50M』は、温湿度センサを搭載した温湿度記録計のベストセラー製品です。 メモリ機能を追加し、さらに使い易さを追求しました。 【特長】 ■メモリカード（ＳＤカード）へのデータ保存が可能 CSV形式でデータ保存ができますので、測定記録のバックアップや社内でのレポート作成など、簡単に測定データの管理ができます。 また、弊社HPより専用解析ソフトもダウンロード頂けます。（※対応OSに制限あり） ■センサ延長 延長ケーブル（別売）により、センサを離れた場所や、恒温槽などの装置内に設置し外部モニターとしてもご使用が可能です。 ■トレーサビリティ証明資料の発行が可能（有償）
正確で信頼性のあるアナログ記録の温湿度記録計！持ち運びも可能！
温湿度記録計『ST-50A/ST-50M』は、温湿度センサを搭載し、 温度と湿度を自動的に記録することができる製品です。 設置場所を選ばない電池駆動タイプで、持ち運びが可能です。 信頼性の高いチャート紙記録を採用しているため、 「医薬品」「化学製品」「樹脂」「半導体」「電気機器」などの製品の製造現場や 研究室、また、「美術・博物館」などの湿度を嫌う製品の保管記録にも多くご利用をいただいております。 ■「ST-50A」 紙記録専用のアナログモデル。 ■「ST-50M」 紙記録に加え、SDカードへのデータ保存が可能。 CSV形式でデータ保存ができますので、測定記録のバックアップや 社内でのレポート作成など、簡単に測定データの管理ができます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
日中の屋外環境下においても優れた視認性で流量管理が可能！
高輝度大型表示器『DS1』は、高輝度赤色LEDを採用することで広い視野角を確保し、日中の屋外環境下でも優れた視認性で流量管理ができる大型表示器です。 ケースはポリカーボネート製ボックスを採用することで、耐衝撃性・防水性に優れており設置場所の幅が広がります。 通信対応したディジタル流量指示積算計やバッチカウンタ等の既存受信器を親機とすることで、通信ケーブルの接続と簡易な設定のみで大型表示させることができます。また、汎用端末装置で記録した任意のデータを大型表示する等、様々な流量管理のニーズに対応することができます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
MLSS濃度、水深、汚泥界面を1台で測定！
大変好評いただいておりましたML-54型の後継機です！ 《進化した点》 ■日常校正が容易に センサー内部に常時参照光を測定する機能を持たせ、光源の光量を一定にするよう自動補正しドリフトが起こりにくいように改良しました ML-55：ゼロ校正のみ 前機種：フィルター校正＋ゼロ校正 ■外乱光防止機能 ある一定量の外乱光に対して汚泥濃度の測定に影響しない機能を搭載しました。 ■本体小型化（30%程度） ML-55：本体 185W×80D×60.5Hｍｍ 前機種：本体 210W×85D×78Hmm ■USBポートからデータ出力可能 ■電源を入手しやすい単三乾電池に変更 ■稼働時間が長い ML-55（乾電池）：連続使用にて70時間(at25℃) 前機種（充電池）：連続使用にて20時間
紙にも適した水分量があります。クラフト紙、ライナー紙、コピー用紙、 ダンボール原紙など、多様な紙の水分測定が可能です。
『紙水分計 HK-300シリーズ』はクラフト紙、ライナー紙、コピー用紙、 ダンボール原紙など多様な紙の水分測定ができます。 測定対象・用途によってグリップセンサのHK-300-1、導体ゴムセンサのHK-300-2、 定圧センサのHK-300-3と、3タイプを用意しています。 【特長】 ■3タイプのセンサから選択可能 ■センサを押し当てて測定 ■10種類のユーザー検量線の登録が可能 ■アラーム設定機能、オートパワーオフ機能搭載 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
工場敷地境界のモニタリングに、建設現場の粉じん濃度監視に最適です。
屋外用粉じんモニターFLD-1型は、光散乱方式の粉じん計をキャビネットに入れ、屋外での連続測定に適すよう作られた粉じんモニターです。 本装置を使用することにより、改造などをすることなく手軽に屋外での粉じん濃度測定が可能です。 工場の敷地境界、建設現場、がれき処理現場のような屋外の環境において、単体もしくは複数台を設置する運用も可能です。本装置の出力機能を利用し、有線もしくは無線、webなどのシステムを構築することによって、1ヶ所での集中監視、一定レベルの濃度に達した場合の警報などにご利用いただけます。 【特徴】 ○サンプリングポンプとろ紙ホルダー搭載 →粉じん計との併行測定も可能 ○除湿装置を搭載 →霧の影響を軽減できる ○豊富な出力機能 →敷地境界や建設現場などにおいて粉じん濃度の監視に利用できる ○遠隔監視に対応可能 →サブギガ帯の無線機を利用して、粉じん濃度の遠隔監視システムも構築できます。 ○充実したオプション品も取り揃えている →気象計（風向、風速、温度、湿度）やPM2.5サイクロン式分粒装置など 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ケーブル不要！無線通信で風速と温度が同時測定できます！
Bluetooth通信を用いたことにより、ワイヤレスでの風速・温度測定が可能となりました。無線通信の届く範囲（約5m）以内なら、高い場所などプローブを離しての計測が可能です。無線通信が制限されている場所では、一般的な風速計と同様にケーブルを用いた測定が可能です。
