プレキャストコンクリート擁壁 KLウォール3型
建設大臣認定のプレキャストコンクリート擁壁!
昭和61年4月に宅地造成等規制法施工令15条に基づく大臣認定を取得して以来、重ねられた改良と改善。
- 企業:北村コンクリート工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年04月02日~2025年04月29日
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建設大臣認定のプレキャストコンクリート擁壁!
昭和61年4月に宅地造成等規制法施工令15条に基づく大臣認定を取得して以来、重ねられた改良と改善。
礫質土、砂質土、粘性土用など各種設計条件に好適な底版長が選択でき、その他特殊条件等にも対応可能!
『ミルウォール』は、道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁です。 ミルウォール<H600mm~H3000mm>、HIミルウォール<H3100mm~H7000mm> まで、それぞれ100mm毎のサイズを用意し、礫質土、砂質土、粘性土用など 各種設計条件に好適な底版長が選択でき、その他特殊条件等にも対応可能。 内カーブの施工は道路曲線に対し、最小半径R=30mまで可能です。 道路の縦断勾配に対応できる専用嵩上げブロック(2.5%,5%,7.5%, 10%)もご用意しております。 【特長】 ■道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁 ■それぞれ100mm毎のサイズを用意 ■礫質土、砂質土、粘性土用など各種設計条件に好適な底版長が選択可能 ■その他特殊条件等にも対応できる ■内カーブの施工は道路曲線に対し、最小半径R=30mまで可能 ■道路の縦断勾配に対応できる専用嵩上げブロックも用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
安全で良質な宅地の供給に貢献いたします。
幅広い用途で25年におよぶ豊富な実績を積んできたテールアルメ工法は、テールアルメ擁壁として、宅地造成においても数々のすぐれたメリットを発揮します。
山線部の施工では、最小曲率半径30mまで可能!理想的な断面形状を有する鉄筋コンクリートL形擁壁
『ミルウォール-T型』は、生活環境及び自然環境をテーマにし、開発した 鉄筋コンクリートL形擁壁です。 設計条件によって擁壁高さと底版部の長さを任意に製作でき、コーナー部も 用意されていることから造形が自由自在かつ壁面デコレーションを施す事に よって、美しい景観をかもしだすことが可能。 なお、異型製品についてもご相談によって製作致しております。 【特長】 ■コンピューターによる構造解析から、理想的な断面形状を有する ■擁壁前面の勾配が垂直壁であるため土地の有効利用ができる ■品質の均一性が保証され耐久性に優れている ■現場の据付け作業の簡素化及び安全性が確保され大幅な工期短縮が図れる ■製品据付け完了後、直ちに埋め戻しができ交通渋滞の緩和が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁の総合カタログです。
「L型擁壁 総合カタログ」は、道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁「ミルウォール」をはじめ、様々なL型擁壁製品を掲載したカタログです。 工場製品を機械化施工する事により、現場作業が大幅に短縮され、施工能率の向上、工事の省力化が図れます。 国土交通省を始めとする、公共工事に多くの納入実績があり、その安全性が確認されております。 【掲載製品】 ○ミルウォール ○HIミルウォール ○TPウォール ○フェンスTPウォール ○逆T式擁壁 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
宅地造成から道路改良まで、幅広い用途にお応え!L型の道路用擁壁
『アーバンウォール』は、西尾コンクリート工業が取り扱う道路用擁壁です。 形状がL型のため土地が有効利用できます。宅地造成から道路改良まで、 幅広い用途にお応えできます。 【特長】 ■道路用擁壁 ■形状がL型 ■土地が有効利用できる ■幅広い用途にお応え ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
擁壁を緑化して緑化擁壁運動の第一歩へ!
『緑生擁壁』は、練石積・鉄筋コンクリート擁壁でさらに植樹が可能な 擁壁です。 断面積が適当に大きいので、柱としての役割をなし、ブロックと胴込コンク リートが一体化されます。 また、擁護高3.00m以上に組積でき、さらに軟弱地盤及び振動等に対しても 鉄筋等でいくらでも補強可能です。 【特長】 ■断面積が大きい ■擁護高1m~30mまで組積可能 ■配筋を擁壁に応じて選択可能 ■対鉄筋等で補強可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐震実験の結果を反映した高品質!大規模地震に対応する宅造用L型擁壁
藤林コンクリート工業の『ハイ・タッチウォール』は、大規模地震動にも対応する5.0mのまでの宅造用プレキャストL型擁壁です。 耐震実験等を行い、地震時の挙動や耐力を解析し、その結果を反映した高品質・高性能の製品です。 宅地造成等規制法施行令第14条の認定を取得しており、品質管理の徹底された工場で製造されています。 【特長】 ■大規模地震にも対応する宅造用プレキャストL型擁壁 ■耐震実験の結果を反映した高品質 ■鉄筋の被りを4cmにすることで、高耐久力を実現 ■品質管理の徹底された工場で製造 ■機械施工により工期の短縮と省力化が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
宅地造成等規制区域内でも自由に使える!用地の有効利用と作業の省力化に貢献!
『ニューウォルコン』は、プレキャスト鉄筋コンクリート造のL型擁壁です。 プレキャスト製品のため、宅地造成等規制区域内でも自由な使用が可能。 これまでは現場打ちコンクリート擁壁によるか、数多くのコンクリートブロックを 積み上げる必要があり、多くの労力と長い工期を必要としましたが、 当製品は用地の有効利用と作業の省力化に大きく貢献します。 【特長】 ■建設大臣認定 ■プレキャスト製品 ■宅地造成等規制区域内で使用可能 ■用地を有効利用 ■作業を省力化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリート製剛性防護柵とL型擁壁を一体化することで、工期の大幅な短縮を実現します
『RPCA-ADウォール』は、高所での鉄筋組立、型枠設置等の危険作業が 不要となり、現場での安全性が向上するプレキャスト剛性防護柵付擁壁です。 天端厚は250mmタイプと、遮音壁等の設置が可能な300mmタイプの 2種類があります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【施工手順】 1.製品の搬入 2.製品据付 3.埋め戻し・舗装 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 # L型擁壁 # ランプ # 剛性防護柵 # 遮音壁 # PCa # プレキャスト
最大壁高10.0mの分割式オールプレキャストL型擁壁
■『SL擁壁・SL-J』は最大壁高10.0m史上最大級の分割式オールプレキャストL型擁壁です。 ■擁壁高5.0m~10.0mの高さまで適用可能となります。 ■現場打ちコンクリート不要で簡単施工、工期短縮を実現し、現場作業を省力化できます。 ■レベル2地震動(Kh=0.24)条件に対応しており、天端斜加工(縦断勾配対応)が可能です。 ■天端にフェンス(歩行者自転車用防護柵)の設置※や、底版の現場打コンクリートタイプにも対応可能です。 ※必要に応じてフェンス支柱取付穴を天端に設置
L型擁壁にガードレール基礎が一体になった「ガードクリフ」は大幅な工期短縮が可能です。
○「NETIS登録:QS-110007-A(旧番号)」ガードレール基礎一体型L型擁壁「ガードクリフ」 ○ガードレール基礎とL型擁壁を一体化することにより、大幅なコスト削減と工期の短縮を可能としました。 ○ ガードレール基礎一体型L型擁壁「ガードクリフ」は、高炉スラグ微粉末を使用した低炭素なコンクリート製品です。
盛土規制法に対応した国土交通大臣認定品!鉄筋の被りを4cmにし、耐久性に優れた宅造用L型擁壁
藤林コンクリート工業の『FL-A/B・FL-AII』は、「宅地造成等工事規制区域」又は「特定盛土等規制区域」内の擁壁として適用可能な国土交通大臣から認定を取得した宅造用L型擁壁です。 ※大臣認定擁壁とは、宅地造成及び特定盛土等規制法施行令第17条の規定により、 構造材料又は構造方法が同施行令第8条第1項第2号及び第9条から第12条までの規定によらず、 国土交通大臣がこれらの規定による擁壁と同等以上の効力があると認めた擁壁のことです。 『FL-A/B』は、壁高3.0mまでの宅造用プレキャストL型擁壁で、鉄筋の被りを4cmにすることにより、 100年の耐久力があります。 『FL-AII』は、壁高3.0mまでの大規模地震動に対応する宅造用プレキャストL型擁壁です。 【特長】 ■宅造用L型擁壁 ■鉄筋の被りを4cmにすることにより、 100年の耐久力がある ■品質管理の徹底された工場で製造 ■機械施工により工期の短縮と省力化が図れる ■前壁がほぼ垂直であるので土地の有効利用ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スピード土留プレハブ工法 SPブロック III-1・III-2・III-3
「SPブロック III-1・III-2・III-3」の各ブロックは、単体で扶壁式擁壁の形態をしているので、上段に積み上げた壁体の転倒を防止し、底版上に埋め戻しされた砕石又はコンクリートは安定のためのカウンターウェイトとして作用します。 スピード土留プレハブ工法は、従来の積みブロックの額面・控長を大型化して箱状にした製品を一段毎に積み上げ、胴込(裏込)工を施し所定の高さまで築造していくものです。 【特徴】 ○各ブロックが扶壁式擁壁となっている ○扶壁両側面の1つの孔により、隣接する壁体をボルトにて連結する ○水抜き孔は約1m²当り1個を設けており、ブロック1段毎に排水が可能 ○NETIS登録 KK-010046-V 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。