TMA 4000 SE / 熱機械分析装置
樹脂試料からセラミックスまで幅広い測定に対応いたします。
樹脂試料からセラミックスまで幅広い測定と幅広い測定範囲(-150℃~1700℃)に対応いたします。多様なサンプルホルダーの選択ができ、真空密閉構造により高純度不活性雰囲気下での測定が可能です。
- 企業:ネッチ・ジャパン株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月15日~2025年11月11日
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樹脂試料からセラミックスまで幅広い測定に対応いたします。
樹脂試料からセラミックスまで幅広い測定と幅広い測定範囲(-150℃~1700℃)に対応いたします。多様なサンプルホルダーの選択ができ、真空密閉構造により高純度不活性雰囲気下での測定が可能です。
硬化モニターの新世界を開く
DEA 288 Ionicの多機能デザインは、加熱、冷却やUV照射のような豊富な異なるテスト条件の適用を可能にします。これで、ユーザーは、材料製造工程の最適パラメーターを容易且つ簡便に決定することができます。 標準の誘電分析装置には、DEAエレクトロニクスとセンサーが含まれています。使い捨てセンサー類は、アダプターボックスを介して接続されます。4モデルのDEA288が供給可能です: 標準ラボバージョンと小さな設置面積のスリムバージョン及び2つの工業バージョンがあります。 全ての装置には、同じ最新鋭のエレクトロニクスが装備され、ラボ加熱炉やラボプレスのような追加の付属機器を制御することが可能です。装置間の技術的な相違点は、筐体デザイン、設置面積及び 最大チャンネル数です。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
実際の医薬品業界で使われるPATツール、多変量統計解析でできることなどを分かりやすくご紹介
分析装置の販売やソフトウェアの開発、分光分析によるサンプル測定、 実験計画法を用いたプロセス最適化等を手がける当社では、 12月11日(金)に無料ウェビナー『各種PATツール並びに実例』を開催します。 近赤外、ラマン分光法、工程因子を用いたソフトセンサー、多変量統計解析、 QbD/PAT統合オーケストレーションシステムを中心に紹介予定です。 【以下のような情報を得たい方におすすめ】 ■実際の医薬品業界ではどのようなPATツールが用いられているのか ■各種分光法の違い ■近赤外(NIR)、ラマン分光法でできることは何か ■多変量統計解析で何ができるのか。どのような解析手法があるのか ■実センサー以外のPATツール(ソフトセンサー)は何があるか ■モニタリングの実例 ※「PDFダウンロード」より概要資料をご覧いただけます。 また、参加をご希望の方はお気軽にご連絡ください。
真空チャンバーによる減圧不要!半導体ガスセンサーを使用した水素高感度計測
『PDHA-4000』は、鉄などの金属固体材料中の水素を分析する装置です。 昇温脱離装置(SDS-P3)で試料を-100℃から昇温加熱し、 発生する微量水素をSGC(SGHA-P3-A1)で高感度に計測。 大気圧下での分析が可能で、アルゴンの他、窒素、ボンベ空気 でも計測可能です。また、PCによる自動計測と演算結果のグラフ 表示及びデータ保存機能を搭載しております。 【特長】 ■半導体ガスセンサーを使用した水素高感度計測(10~10,000 vol.ppb) ■計測時間は1測定最短2分 ■昇温範囲は-100~800℃、昇温速度は1~1200℃/hourの範囲で設定可能 ■水素放出量mass ppmへの変換プログラム ■専用ラックに安全装置付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「めっき液成分分析の目的」や「ブチンジオールの定量」について掲載!
当資料は、ニッケルめっき液中のブチンジオール及び 分解物の定量分析について掲載しています。 ブチンジオールの定量は一次光沢剤や無機塩の影響から高感度で精度のある 定量値を得るのは困難でしたがLC-MS法により高感度分析が可能となりました。 めっき添加剤の定性・定量についてご要望が有りましたら 当社の技術営業課までご相談ください。 【掲載内容】 ■めっき液成分分析の目的 ■電解ニッケルめっき液光沢剤の解析 ■ブチンジオールの定量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現場で即分析。軽量・高性能なXRFで、金属も土壌も瞬時に判別。
SciAps X-200は、軽量・コンパクトながら高性能を誇るポータブルXRF分析装置です。最先端のシリコンドリフト検出器(SDD)と最適化されたX線管設計により、非鉄金属から土壌、RoHS対象物質まで、幅広い材料を迅速かつ高精度に分析可能。スクラップ金属の選別、鉱山探査や環境調査、電子機器の規制対応検査など、多様な現場で活躍しています。ホットスワップ対応のバッテリーやWi-Fi/Bluetooth通信機能により、フィールドでの操作性も抜群。基本パラメータ法やコンプトン正規化法など多彩な校正方式に対応し、ユーザー独自の分析ニーズにも柔軟に対応します。スピードと精度、そして携帯性を兼ね備えたX-200は、現場分析の新たなスタンダードです。
ppbレベル微量ガスを簡単リアルタイム測定!キャリヤーガスに自然大気を使用可能
『SGC(センサーガスクロマトグラフ)』は、様々な分野での微量ガス検出に ご活用頂ける低濃度ガス分析装置です。 オリジナルの小型カラムと半導体式ガスセンサーの組み合わせにより、 高速分離と高感度計測を実現。 対象ガスが明らかになっている研究開発の場面で、ppbレベルの低濃度ガスの 分析をその場で簡単に行うことができます。 【特長】 ■1~5ccの少量サンプルで下限5ppbからのリアルタイム計測が可能 ■キャリヤーガスに自然大気を使用できるのでガスボンベが不要 ■卓上に置けるポータブルサイズ ■高速分離と高感度計測を実現 ■カスタマイズ対応のご相談も対応可 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
マイナス温度からの水素分析! ~1700℃の高温測定可能!
高周波加熱型昇温脱離分析装置IH-TDS1700は、超高真空中で試料を電磁誘導加熱することにより、試料から脱離する分子を四重極質量分析計(QMS)でリアルタイム観測する分析装置です。超高真空であるためバックグラウンドが低く高感度な測定が可能です。大気や発生ガスなどによる副反応の影響も大幅に抑えられているため 理想的な状態で試料からの脱離分子を観測することができます。 加熱効率の良い金属サンプルの場合、1700℃以上の加熱が可能です。また、鋼鉄材料の水素脆化因子となる鋼中拡散性水素の低温TDS測定も可能です。 装置本体の制御はPLC(Programmable Logic Controller)により自動で行われ、インターフェースにタッチパネルを採用しております。
赤外線加熱型昇温脱離分析とパッケージ内包ガス分析が一つの装置で行えます!
弊社の赤外線加熱型昇温脱離分析装置に、パッケージ内包ガス破砕機構を搭載いたしました。 測定モードを切り替えることで、赤外線加熱型TDSとしても、パッケージ破砕分析装置(IVA分析)としてもご利用いただけます。 【赤外線加熱型TDS】 ・TDS1200_2に準じます。 【パッケージ破砕機構】 ・サンプルサイズ(標準):7mm×7mm×3mm(サンプルサイズに関しては別途ご相談ください。) ・測定可能な内容積:0.001ml~1ml ・分析対象ガス:H2,He,H2O,N2,CO,O2,Ar,CO2 ※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お問い合わせください。
赤外線加熱型TDSで、マイナス温度からの測定が可能になります!
拡散性水素の分析でお困りではございませんか? 本製品はマイナス温度からの測定が可能なため、常温で抜けてしまうような拡散性水素の分析が可能です。 ・水素の定量 ・水素の状態分析 これらをご希望の場合は、ぜひ本装置をご検討ください!
高感度タイプの簡易水質分析器。パックテストの25倍の高感度化を達成!
本製品は、検水中の微量成分を発色させ、チップに捕集濃縮して 比色測定する高感度タイプの簡易水質分析器です。 パックテストのチューブに吸入した検水の発色が薄くて わからない場合に、引き続いて濃縮操作を行なうことにより 従来よりも25倍低濃度の測定ができます。 捕集担体となる膜を装填した小型チップの開発により、 簡便・迅速な濃縮操作が可能となりました。(特許取得済) 【特長】 ■パックテストの25倍の高感度化を達成 ■微量の発色生成物を疎水性のイオン会合体として多孔質膜上に 捕集する技術を応用 ■簡便・迅速な濃縮操作が可能
水質汚濁に係る環境基準0.003mg/Lから一律排水基準0.03mg/Lレベルのカドミウムを現場で測定できる簡易水質分析器
この製品は、分離濃縮器具+パックテストのセットです。 排水管理や土壌・地下水汚染対策などに適用可能です。 検水中に含まれるカドミウムをフィルター上に分離濃縮し、溶離後にパックテストで測定します。
「小型・軽量」「誰でも簡単に扱える」の2つのコンセプトを元に設計された、現場でのオンサイト分析を可能とした重金属分析装置!
FT-801は「小型・軽量」「誰でも簡単に扱える」の2つのコンセプトを元に設計された、現場でのオンサイト分析を可能とした重金属分析装置です。測定原理にストリッピング・ボルタンメトリー法を採用し、原子吸光法やICP法などの公定法と遜色ない高感度分析を実現しました。 【特長】 ■一般的な分析作業と同じ操作感覚 ■土壌採取から分析まで1日以内で可能 ■分析装置単体で分析結果を表示・出力 ■分析結果はメモリーカードに記憶、PCで詳細な分析波形の確認も可能 ■有害重金属の判定基準を下回るppbオーダーの高感度分析を実現 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
屋外/屋内どちらでもOK!分析精度低下の防止システム&冷却システム内蔵
『SWG100シリーズ』は、屋外/屋内どちらにも設置でき、 ドライガス/ウェットガス両方に対応した設置型バイオガス分析器です。 ※測定対象ガス:CH4、CO2、O2、H2S、H2、CO ガス流量制限オリフィスなどの安全システムを搭載しており、 流量超過による分析精度の低下も心配なし。 ガス冷却器、排水ポンプを内蔵しているため、 前処理のための外部機器も必要ありません。 【特長】 ■過酷な産業環境に対応した丈夫な設計 ■校正ガスボンベ1本で迅速・正確な校正が可能 ■圧力・温度補正、データ記録機能により連続式/非連続式測定に対応 ■1台につき10カ所を測定可能 ■持ち運び可能なコンパクトサイズ ■多数のオプションを用意 ■データログ機能搭載(SD保存) ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
ボイラ水、純水精製設備の微量シリカを迅速に自動測定
『SLIA-5000』は、HORIBAの長年にわたる納入実績と技術ノウハウを 結集し、従来の安定性・信頼性・メンテナンス性はそのままに、 新たに生まれ変わったシリカ分析装置です。 高速で繰り返し性の高い測定結果の取得が可能。 また、自己診断機能にて試料水・試薬の注入、校正異常、 セル内温度モニタ、光源異常などの動作異常を自己診断いたします。 【特長】 ■5分測定で±2%F.S.の繰り返し性 ■高感度レンジ0~10μg/Lから高濃度レンジ0~5.0mg/Lまで、測定可能 ■ゼロ校正は毎回自動実行で、スパン校正も予約可能 ■設定濃度以上では最短5分、設定濃度以下では長く測定周期を自動切替 ■タッチパネルでの操作が可能なカラー液晶を採用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。