分析装置×マイクロトラック・ベル株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

分析装置の製品一覧

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No.25 昇温脱離法によるCB、GCBの表面特性評価

【資料】脱離ガススペクトルをTCDもしくは四重極質量分析計を用いた評価を行いました!

当資料では、昇温脱離法によるCB、GCBの表面特性評価を紹介しています。 カーボンブラック表面の官能基やエッジの評価は、材料設計を行う上で 重要となり、酸素を含む表面官能基は特に重要で触媒性能、電気化学的性質 などに大きく影響しています。 そこで、昇温脱離法を用いて、GCB、NGCBを不活性ガス流通下で昇温・加熱し 表面含酸素官能基を分解・脱離したH2O、H2、CO、CO2を定量することで、 表面官能基の定量が可能となります。 測定にはBELCATIIを用い、それぞれ1g程度の各カーボンブラックを 50℃~1000℃までHeガス流通下で昇温脱離させ、脱離ガススペクトルを TCDもしくは四重極質量分析計を用いた評価を行いました。 【掲載内容】 ■GCBの昇温脱離スペクトル評価(TCD/Q-mass) ■NGCBの昇温脱離スペクトル評価(TCD/Q-mass) ■GCB、NGCBの昇温離脱スペクトルから得られた各分子数(面積当たり) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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デモ/分析受付中 触媒分析装置『BELCAT II』

パルス、TPD、TPR、BET、破過曲線、各種触媒反応など!1台で様々な測定が行なえる触媒分析装置

『BELCAT II』は、燃料電池、セラミックスなど、さまざまな分野で ご利用いただける触媒分析装置です。 検出器には高感度な4素子熱伝導度検出器(TCD)を採用しています。 さらに基板の改良により高分解能化を実現。 また、8ヶのガスポートを備え、全てのガスが前処理およびパルスガス、 さらに標準搭載されたガス混合機能にも使用できます。 ガスをつなぎ替えることなく、さまざまな測定に対応が可能です。 【特長】 ■最適化されたガス流路 ■高分解能TCD検出器 ■3重試料管の採用 ■コンパクト設計 ■豊富なガスポートとガス混合機能の標準化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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レーザ回折・散乱

nm~μm~mm、幅広い測定範囲をカバーする粒子径分布測定装置です

当社は40年以上にわたるレーザ回折装置のグローバルリーダーです。 装置に関する技術を継続的に改善し、粒子径測定と物性評価に好適な レーザ回折装置の製品群をお客様に提供しています。 粒子径・粒子形状分析装置「SYNC」をはじめ、「MT3000II」や 「AEROTRAC II」などをご用意しております。 【ラインアップ】 ■粒子径・粒子形状分析装置「SYNC」 ■MT3000II ■AEROTRAC II ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他計測器

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【資料】全固体電池の固体電解質の比表面積・緻密性評価

大気非暴露下における全固体電池の固体電解質(酸化物・硫化物)のイオン伝導性向上のための比表面積・緻密性評価についてご紹介!

当資料は、大気非暴露下における全固体電池の固体電解質(酸化物・硫化物) のイオン伝導性向上のための比表面積・緻密性評価についてご紹介しています。 近年、全固体電池は高出力密度、安全性の観点で注目を集めています。 固体電解質(酸化物系・硫化物系)の粒子が小さく(比表面積が高い)、 緻密性(無孔性)が高いことが、イオン伝導性を向上させる上で非常に 重要となります。 【掲載内容】 ■概要 ■実験 ■結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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No.31 H2パルス測定における好適な前処理条件

H2パルス測定での標準的測定条件に関して検討!H2パルス測定における推奨前処理条件も掲載

金属担時触媒の分散度評価は、一般的にCOあるいはH2パルス吸着量測定 によって行われます。 H2はCOに比べて貴金属への吸着力が弱く、担体によってはスピルオーバー現象を 起こす場合もあるため、あまり選択されませんが、毒性が低く、化学量論比も 一定と利点もあるため、H2を用いてパルス吸着量測定を行う場合もあります。 H2パルス測定をCOパルス測定と同じ条件で行うと、COパルス測定よりも 著しく低い分散度を得ることがあります。 当資料では、この現象の原因とその対処法に関して検討を行い、 H2パルス測定での標準的測定条件について報告します。 【掲載内容】 ■概要 ■実験 ■結果と考察 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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