1～6 件を表示 ／ 全 6 件
-環境、品質、安全等、さまざまな対策のスタートライン-
環境、品質、安全等、さまざまな対策のスタートラインに検査計測が位置しています。最先端の検査機器および計測機器で高精度な数値計測を行い、計量証明書や分析証明書の発行を始め、環境サービスの基礎となる各種データを提供しています。 また、法律の改定に伴う各種規制のコンサルタントや製造業のラインにおける品質管理、原因究明分析など、お客様からの多彩なニーズにもお応えします。 環境検査計測事業には、お客様の環境対策に関する課題を解決するミヤマの技術とノウハウが集約されています。
地下水などの環境水・工場排水管理、土壌汚染対策法などの溶出量試験にも適用可能
『パックテストひ素（低濃度）セット』は、環境基準0.01mg/Lから 一律排水基準0.1mg/Lレベルのひ素を現場で測定できる簡易水質分析器です。 地下水などの環境水・工場排水管理のほか、土壌汚染対策法などの 溶出量試験にも適用可能です。 検水中に含まれるひ素をフィルター上に分離濃縮し、 溶離後にパックテストで測定します。 【特長】 ■膜分離・濃縮器具＋パックテストのセット ■りん酸による妨害なし ■水素化ひ素の発生なし ■水銀不使用 ■別売のデジタルパックテストシリーズでも測定可能 （測定範囲：0.009～0.2mg/L）
水質分析・土壌分析・飲料水検査の事なら当社にお任せください
当社は、飲料水検査や排水・環境水等の水質分析、土壌汚染調査等を 行っている水道法20条登録検査・分析機関、環境計量証明事業機関です。 環境分析のスペシャリストとして分析を行い、確かな分析結果を 短納期で実現・ご提供いたします。 【強み】 ■環境調査・分析専門 ■3拠点の連携で効率的に分析 ■ISO9001を取得し、精度管理に活用 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
水分中の微量金属、有害物質、有機性炭素などを、高感度・高精度で測定 ※埼玉・大阪に拠点あり
当社では、水質汚濁防止法に定められている 工場排水、河川水、海域、湖沼、及び地下水などの 水質の調査・分析を行っています。 高性能の分析装置を取り揃え、専門の技術者により測定を行います。 埼玉と大阪に拠点を構えており、東日本・西日本の両エリアで対応が可能です。 【保有装置】 ■ICP発光分析装置 ■電気加熱原子吸光装置 ■水素化物発生原子吸光装置 ■ヘッドスペース ガスクロマトグラフ質量分析計 ■全シアン・ふっ素自動分析装置 ■TOC分析装置 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
高感度タイプの簡易水質分析器。パックテストの25倍の高感度化を達成！
本製品は、検水中の微量成分を発色させ、チップに捕集濃縮して 比色測定する高感度タイプの簡易水質分析器です。 パックテストのチューブに吸入した検水の発色が薄くて わからない場合に、引き続いて濃縮操作を行なうことにより 従来よりも25倍低濃度の測定ができます。 捕集担体となる膜を装填した小型チップの開発により、 簡便・迅速な濃縮操作が可能となりました。（特許取得済） 【特長】 ■パックテストの25倍の高感度化を達成 ■微量の発色生成物を疎水性のイオン会合体として多孔質膜上に 捕集する技術を応用 ■簡便・迅速な濃縮操作が可能
水質汚濁に係る環境基準0.003mg/Lから一律排水基準0.03mg/Lレベルのカドミウムを現場で測定できる簡易水質分析器
この製品は、分離濃縮器具＋パックテストのセットです。 排水管理や土壌・地下水汚染対策などに適用可能です。 検水中に含まれるカドミウムをフィルター上に分離濃縮し、溶離後にパックテストで測定します。
