エリア判断センサ
検知エリアで、関係者か関係者以外かの侵入を検知判断する、初めてのセンサーです。
この製品は、RFIDと人感センサーを組合せ、検知エリアでRFIDタグを持つ関係者とRFIDタグを持たない関係者以外かを判断する初めてのセンサーです。 RFIDは、UHF帯のタグを使用し、検知距離は約3mを確保しており、人勧センサーと重なるエリアに於いて、タグの有る無しの検知判断ができる仕組みです。これにより、タグを検知できる方を関係者とし、タグを検知できない方を関係者以外と判断します。 タグには、階層付けができ、関係者でも階層でのエリア制限を設ける事も可能です。 従来は、難しかったエリアという検知基準に於いて、入室管理などができる仕組みであり、皆様の管理業務にお役立ていただければ幸いです。 また、複数台の利用で、様々な応用用途に活用が可能です。 工場等は、1.通過経路の確認、2.待避所者の総数確認での始動開始、等々。 【特長】 ・ エリアでの入出判断が可能 ・ センサー自らが検知判断後に、アラート音を出す ・ エリア管理者不在時の管理者以外の入室の場合は、警告、警報で外部にお知らせ ※詳しくはリンク先のホームページをご覧いただくか、弊社までお気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ドゥーイノベーション
- 価格:10万円 ~ 50万円