【導入事例】ドローンに搭載しての計測_ジャイロ加速度
ドローンの進化により、計測機器を搭載することができるようになり、アプリケーション事例がどんどん広がっています。
*計測器とドローン 弊社でも近年、大型ドローンに搭載したいというアプリケーション事例をよくお伺いします。 大型ドローンとは、機体重量1kg以上であり、産業目的として生産されているドローンのことで、主な用途は、農薬散布、空撮、物流配送、災害救助、設備点検、エンターテインメントなどです。 実際に搭載して計測されているのは、温湿度センサ・ロガーが一番多く、次いでジャイロ加速度センサ・ロガーになります。 今回は、ジャイロ加速度ロガー[ x-IMU3]がどのような用途で用いられているか、今後、さらに期待できる活用法がどういった場面かをご紹介したいと思います。 ▽ ▽ ▽
- 企業:有限会社シスコム(SysCom)
- 価格:10万円 ~ 50万円