水処理の製品一覧
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高い固液分離能力と強靭な耐久性!コスト削減、省メンテナンス、省スペースを実現!産業用排水の濃縮処理・再利用・廃棄コスト軽減が可能
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横浜市水道局は鶴見公舎の給水管でNMRパイプテクターの赤錆防止及び、殺菌用塩素低下防止効果を検証
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古い配管は小さな地震でも突然、複数の漏水を引き起こす可能性が高い。配管を取り替える大規模な工事は大きな損害…。今できる対策とは?
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専門紙「マンション管理新聞」 2022年9月25日 第1215号に宝マンション守牧での導入・効果検証結果が紹介されました
2022年9月25日発行の「マンション管理新聞」第1215号にて、NMRパイプテクターを導入した宝マンション守牧での防錆効果検証について掲載されました。 愛知県名古屋市の「宝マンション守牧」は2017年10月にNMRパイプテクターを導入し、その後1年、3年、そして5年後となる今年2022年に行われた効果検証で赤錆閉塞率の縮小改善が見られ、防錆効果が立証されました。 この調査に対して「効果の見える化につながる」と元理事長の石榑照彦さんから高い評価をいただきました。 当初はライニング工事が予定されていましたが、NMRパイプテクターを導入したことでライニング工事の約半額の金額に修繕費用を抑えられ、その差額をエレベーターの既存不適格改善工事に加えて停電時自動着床装置など、様々な安全性を向上させたグレードアップ上乗せ工事費に回すことができました。 「ライニングをやっていたら10数年後に新たな対策が必要となる。NMRパイプテクターなら衛生的に建物の耐用年数まで維持できると考えている。そこまで行かなくても配管更新をできるだけ先に引き延ばせる」と福田理事長からコメントをいただいています。
横浜市水道局は赤錆防止装置「NMRパイプテクター」が水の使用量が規定以下だと防錆効果を示さないことを検証
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「インタツアー」にて学生による当社へのインタビュー内容が紹介されました!
日本最大の企業インタビューコミュニティ「インタツアー」にて、学生による当社へのインタビュー内容が紹介されました。 立教大学文学部2年、同志社大学文学部4年の学生2名に当社の代表取締役社長へインタビューをしていただきました。 当サイトで学生が感じた当社への魅力なども紹介されています。 立教大学文学部2年 学生コメント一部抜粋 「企業の魅力について」 本日は、日本システム企画株式会社様にお話を伺いました。 同社の魅力としては、他の企業とは異なり、利益ではなく、目的に達するための手段にこだわっている点が挙げられます。 特に「NMRパイプテクター」という、配管保全事業に特化し、エネルギー・環境づくりに配慮した活動をしています。企業活動自体が社会貢献なのだとおっしゃっていました。また、向いている人材としては、自分自身長所を理解し、活かそうとしている人が適しているそうです。… 詳細は公式サイトにてご覧いただけます。 https://intetour.jp/intetour_corp/jspkk?type=visicomi
病院の給水管、空調冷温水配管の赤錆劣化を配管更新の10分の1のコストで40年以上延命するNMRパイプテクター
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横浜市水道局におけるNMRパイプテクター効果検証 その1
横浜市水道局では水道配管内に発生する赤錆を防止し、水中の殺菌用塩素濃度が赤錆により低下する問題を解決する事ができる実証試験を、当時築20年の鶴見配水池付属公舎にて、空室であった102号室浴室の給水管を使用して検証。 使用配管材料は、共有部がポリエチレンライニング鋼管、専有部が樹脂管で配管継手部に赤錆が発生。設置前の浴槽給水栓の夜間滞留水中鉄分値は0.27mg/l、その時の残留塩素は0.11ppm。また、設置前の2週間(1日3時間通水)で蛇口フィルターに付着した赤錆量は13 mg/lと、配管継手部の赤錆腐食は大変進んでいる事が判明。 鶴見公舎全体の給水引込配管(50A)へNMRパイプテクターを設置すると1週間後には浴槽給水栓の夜間滞留水中の鉄分値は0.15 mg/lと低下、残留塩素は0.56 ppmと設置前の5倍に増加。 NMRパイプテクターにより赤錆劣化が完全に停止し、既存の赤錆の表面が不動態の黒錆になり塩素減少が停止した事を証明した。 ※資料を無料ダウンロードいただけます。 ※まずはお気軽にお問合せください。
文化会館、図書館、美術館の空調冷温水配管の赤錆防止で漏水を防ぎ、維持管理費を10分の1以下にする配管更生装置NMRパイプテクター
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横浜市水道局におけるNMRパイプテクター効果検証 その1
横浜市水道局では水道配管内に発生する赤錆を防止し、水中の殺菌用塩素濃度が赤錆により低下する問題を解決する事ができる実証試験を、当時築20年の鶴見配水池付属公舎にて、空室であった102号室浴室の給水管を使用して検証。 使用配管材料は、共有部がポリエチレンライニング鋼管、専有部が樹脂管で配管継手部に赤錆が発生。設置前の浴槽給水栓の夜間滞留水中鉄分値は0.27mg/l、その時の残留塩素は0.11ppm。また、設置前の2週間(1日3時間通水)で蛇口フィルターに付着した赤錆量は13 mg/lと、配管継手部の赤錆腐食は大変進んでいる事が判明。 鶴見公舎全体の給水引込配管(50A)へNMRパイプテクターを設置すると1週間後には浴槽給水栓の夜間滞留水中の鉄分値は0.15 mg/lと低下、残留塩素は0.56 ppmと設置前の5倍に増加。 NMRパイプテクターにより赤錆劣化が完全に停止し、既存の赤錆の表面が不動態の黒錆になり塩素減少が停止した事を証明した。 ※資料を無料ダウンロードいただけます。 ※まずはお気軽にお問合せください。
横浜市水道局は水道配水管で赤錆防止装置「NMRパイプテクター」により残留塩素濃度の低下防止効果を検証
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20年経過した配管は、無料診断をお勧めします!画像や数値による診断結果から最適なコスト削減と配管延命の方法をご提案いたします。
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コスモ梶が谷ル・セーヌ マンション給水管 赤錆の黒錆化で効果検証
コスモ梶が谷ル・セーヌでは、築後14年の2000年に給水管の赤錆劣化防止の為に、配管更生装置「NMRパイプテクター」を設置しました。 設置10年目に抜管調査を行ったところ、赤錆の黒錆化の確認と赤錆劣化の進行が完全に止まっている事を確認しました。 NMRパイプテクター設置後20年経ち築後34年になりますが、給水管の赤錆問題は全くない良好な状態が持続しています。
工場の設備増設に伴う純水圧不足や、その変動を、純水昇圧ユニットが解決! 安定した供給を実現します。
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