一般土木資材の製品一覧
- 分類:一般土木資材
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地震発生から津波到達まで避難が間に合わない! 猛烈な速度で迫ってくる津波から生存率を劇的に高める『津波対策用シェルター』です!
- 地下室ユニット・防災シェルター
NHK WORLDで放送されました
NHK WORLDで鹿島・吉光・能登地域維持型建設共同企業体の 能登復興工事が3Dプリンタで施工されているとして取り上げられ、 11月14日に放送されました。 世界150ヵ国で観ることができます。
法枠(のり枠)用の植生基材マット。湧水対策や既設法枠(のり枠)の再緑化、機械施工がむずかしい箇所にピッタリです。
- 法面保護材
- 土木工法
- 砂防工事
アルカリ性土壌中和剤と植物生育促進剤を使用したアルカリ性土壌用植生マット。改良土の実績もあります。
- 法面保護材
- えん堤
- 地盤改良材
軟弱地盤対策『ecoweb(TM)ジオセル』
『ecoweb(TM)ジオセル』は、高密度ポリエチレンを超音波溶接で ハニカム状に成形したもので、現地発生土や砕石などを充填し、 拘束された支持地盤を提供する工法です。 路床では、CBR3%以下において、路盤工として ジオセル層効果が得られ薄層で提供。 車両の輪荷重が分散され、また轍掘りが軽減されることにより 走行性が向上します。 また、製品ページでは施工動画が公開されておりますので 是非、ご覧ください。
植物の成長と共にネットを持ち上げ自らを守る!密部エリアと疎部エリアで役割が異なります。使用材料はマットとリングアンカーの二つだけ
- 植栽工事
- 法面保護材
植生マットと一体化したネットが食害から植物を守り、法面の侵食・崩壊を防止! 緑化能力は市場単価適用植生マット工と同等です!
- 土木シート
シカ(鹿)食害対策一体型植生基材マット『クサマモール2型』発売
2024年に発売したシカ(鹿)食害対策一体型植生マット【クサマモール】のラインナップに追加しました。 ・シカ食害対策一体型植生基材マット【クサマモール2型】 ※2はローマ数字 法面のシカ対策工法は様々ありますが、『クサマモール2型』・『クサマモール』は植生マットを施工しながらその対策まで可能にした製品です。 法面だけではなく、緑地のシカやイノシシによる踏み荒らしや食害、掘り起こし対策や侵入防止柵など豊富に取り揃えています。 課題解決に最適なご提案いたしますので、ぜひ当社にご相談ください。
公共事業で実績豊富な高耐久防草シート。積算の際に選ばれやすいNETIS・建設物価掲載商品をご紹介。【10年経過事例集進呈】
- 土木シート
目地防草資材「強草目地シート」がNETISに登録されました
舗装とブロックの間などの目地から発生するチガヤやススキなどの強壮雑草を未然に防除する 「強草目地シート」がNETISに登録されました。 ◆NETIS登録番号:CG-240009-A 詳細は白崎コーポレーションまでお問い合わせください!
公共工事で実績豊富な防草シート「チガヤシート(R)」の性能そのままに、環境に優しい防草シートができました。
- 土木シート
「チガヤシートECO」がNETISに登録されました
リサイクル素材を使用した ”チガヤシートECO” がNETISに登録されました。 公共工事で実績豊富な「チガヤシート」の性能そのままでエコマーク認定の環境にやさしい防草シートです。 (NETIS登録番号 CG-250003-A) 商品の詳細は白崎コーポレーションまでお問い合わせください!
たけガード工法は、なぜ竹(タケノコ)を抑えることができるのか?その秘密をご案内します。
- 土木シート
直径が9mmと太いため、あらゆる地盤で使用可能!防草シートをしっかり固定します!
- 土木シート
防草シートを固定する固定ピン。固定ピンの特徴を理解し現場に合った固定ピンを使用しましょう!
- 土木シート
腰止め擁壁と落蓋式・U字側溝・L形側溝が一体化された側溝付擁壁。工期短縮に加え美観維持、道路の見通しの確保などにも貢献!
- 側溝・U字溝
- 擁壁
- コンクリート擁壁
型枠組みに時間がかかる、作業効率を上げたいなどのお悩みの方必見!型枠組みが不要で自由な形に組み上げられる多用途機能擁壁 !
- コンクリート擁壁
盛土規制法に対応した国土交通大臣認定品!鉄筋の被りを4cmにし、耐久性に優れた宅造用L型擁壁
- コンクリート擁壁
切土・盛土の法面表層部の保護が行える法枠ブロック!侵食や表層滑落などを防止
- 道路付帯設備財
- コンクリート擁壁
- 張り・連結ブロック
ストレートタイプとクリンプタイプの芝糸(パイル)を合わせ基布上に1平方メートルあたり18,900ヶ所もの高密度で縫合!
- 土木シート
簡易型止水板フロード・ガードF 2023グッドデザイン賞受賞
この度、簡易型止水板フロード・ガードFのFZ50が、公益財団法人日本デザイン振興会主催の「2023年度グッドデザイン賞」に選ばれました。 「グッドデザイン賞」は、1957年に旧通商産業省によって設立された「グッドデザイン商品選定制度」(通称Gマーク制度)を継承する、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。 単にものの美しさを競うのではなく、産業の発展とくらしの質を高めるデザインを、身の回りのさまざまな分野から見いだし、広く伝えることを目的としています。 FZ50は機能だけではなく、デザイン性も認められ数ある応募製品の中で受賞されました。 審査委員の評価コメント 日を追うごとに洪水の被害が深刻化している。都心の低地には雨水が一挙に押し寄せ、地下空間や室内に入り込んで大きな被害を及ぼしている。従来は砂袋によって浸水を防ごうと試みたが、大きな効果が見られなかった。本デザインは、構造的に耐久性と安定性を備えているほか、連結が容易なため、雨水を効率的に遮断することができる。必要とされるタイムリーなデザインである。