振動・騒音計の製品一覧
- 分類:振動・騒音計
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地震発生から津波到達まで避難が間に合わない! 猛烈な速度で迫ってくる津波から生存率を劇的に高める『津波対策用シェルター』です!
- 地下室ユニット・防災シェルター
国土交通省能登復興事務所公式・日本経済新聞に当社の3Dプリンターが掲載されました
国土交通省能登復興事務所公式Xと日本経済新聞にて、能登復興に 当社の3Dプリンターを採用いただいたことが掲載されました。 国土交通省能登復興事務所公式Xでは、 能越道復旧工事で当製品を 用いた施工を行っていることを紹介いただいております。 また、日本経済新聞では、能登半島地震で損壊した道路の復旧に当製品 で作製した構造物が使われていること、工期を2週間程度短縮できること について記載されていますので、ぜひご覧ください。
設備用スピーカーの定期点検方法
スピーカー/マイクロホンの定期メンテナンスについて、効率的な方法をご紹介いたします。 まず必要な測定機器は下記の通りです。 ・XL2アナライザ ・スペクトラムリミット・オプション ・MR-PRO信号発生器 ・測定用マイクロホンM4261またはM2211 点検方法をご説明します。 1. XL2アナライザで施設の完成、または改修前にリファレンスとなる周波数レス ポンスをキャプチャします。 2. キャプチャしたリファレンスデータを基にトレランスバンドを作成します。 3. 年次または改修後に測定を実施します。 4. 測定結果は絶対値、または前回保存したトレースに対する相対値で表示されます。 5. 不合格の場合、規定値から外れた周波数帯域を調べます。 下記関連リンクよりレンタル品のスピーカーの点検方法についてご紹介しています。
【クイックガイド:ライブイベントにおける音量規制への対応】をアップデートしました!
ほとんどの国では自治体や公共機関によりライブイベントの音量が規制されています。例えばドイツのDIN15905やスイスのSLVがあります。 本書ではどのように音量規制へ対応するのかを10のステップで説明いたします。ツールを利用して規制を遵守し、詳細なレポートを作成する手順を進めて行きます。 下記「関連資料」または「関連カタログ」よりダウンロードいただけます。 この機会にぜひご活用ください。
XL2振動計にPPV値が追加されました
振動オプションがインストールされたXL2では、PPV(Peak-Particle-Velocity)値による評価が可能になりました。これは、すでに装備されている速度RMS、peak、peak to peakに新たに追加された単位です。この機能は最新のファームウェアV4.50により追加されます。また、固定レンジによる測定値表示も可能になりました。
NTi Audioマイクロホン選定のポイント
お問合せで多くいただくのが、「マイクロホンの違いは何ですか?」「測定用マイクロホンはどれがいいでしょうか?」というご質問です。 そこで今回は選び方のポイントをお伝えいたします。 NTi Audioアナライザとペアとなる測定用マイクロホンを選ぶ際、考慮すべきスペックが二つあります。 1. 周波数レスポンス JISやIEC規格においてClass 1とClass 2が規定されています。NTi Audioの測定用マイクロホンはM4261とMiniSPLがClass 2、他はすべてClass 1です。 精度の高い測定を求められる場合は、Class 1のマイクロホンを推奨いたします。 2. 残留ノイズ 次に注目したいのが残留ノイズです。M4261は27 dB(A)、M2211は21 dB(A)です。最もノイズレベルが低いのがM2230の16 dB(A)です。静粛性(暗騒音、NC値)を評価する場合、M2211またはM2230を推奨いたします。 *特殊用途(防水・防滴、高音圧)に合わせたマイクロホンもご用意しています。
初心者歓迎!【セミナー開催のご案内】 音響測定システムの導入サポートセミナー
この度、弊社では2024年11月21日(木)東京、12月12(木)大阪にて、「音響測定システムの導入サポートセミナー」を開催いたします。本セミナーは、現場で使用する音響測定システムの導入を検討、または新しい機種の情報を収集されている皆様にお勧めする内容となっております。従来と新しいモデルの比較やデモンストレーションを通じて、最適な機種選びをお手伝いいたします。また、年度末に導入を検討されている方には「セミナー参加者特典」をご用意しております。ご興味のある方は、ぜひお早めにお申し込みください。 【セミナー概要】 ●スマホアプリなどを使用されている方には、よりプロフェッショナルな音響測定データを活用できようなプログラムとなっております。 ●既に測定器を業務で使用されている方には、具体的な測定アプリケーションに応用できるよう、測定システムと手順をご説明いたします。 ●測定システムの中心となるアナライザは、現場での用途に適したNTi Audioのハンドヘルド型を使用します。 【セミナー参加者特典】 直販にてご購入のお客様へディスカウントセールを実施いたします。詳しくはセミナー会場にて。