換気・排煙機器設備の製品一覧
- 分類:換気・排煙機器設備
31~60 件を表示 / 全 1174 件
地震発生から津波到達まで避難が間に合わない! 猛烈な速度で迫ってくる津波から生存率を劇的に高める『津波対策用シェルター』です!
- 地下室ユニット・防災シェルター
国土交通省能登復興事務所公式・日本経済新聞に当社の3Dプリンターが掲載されました
国土交通省能登復興事務所公式Xと日本経済新聞にて、能登復興に 当社の3Dプリンターを採用いただいたことが掲載されました。 国土交通省能登復興事務所公式Xでは、 能越道復旧工事で当製品を 用いた施工を行っていることを紹介いただいております。 また、日本経済新聞では、能登半島地震で損壊した道路の復旧に当製品 で作製した構造物が使われていること、工期を2週間程度短縮できること について記載されていますので、ぜひご覧ください。
“極薄”5mmという驚異的な薄さ!一般的なロックウールと比較して1/10、20mm厚の断熱材と比較して1/4の薄さを実現!
- 換気・排煙機器設備
- 換気システム
有名メーカーのレンジフードを多数ラインナップ。価格も品揃えも業界トップクラス!
- 換気・排煙機器設備
- キッチン機器
- 調理施設用機器・備品
タバコが吸える選択肢を残すことに、スモーククリアを導入する意義を感じていただけた事例!
- 換気・排煙機器設備
- 空気調和設備
床下調湿剤(竹炭)と床下換気扇併用時の効果
調湿材(竹炭など)設置済みのお客様に、是非、床下換気扇をおすすめください。 床下調湿剤(竹炭)のみ時と床下調湿剤と機械換気併用時の調湿効果/性能を 吸放湿性試験により換気扇設置時の効果を比較検証する。※換気扇の動作時間は放湿条件時 竹炭マットを施工している床下に換気扇を追加する事で床下の換気と通風効果により、 竹炭マットの湿気吸放出効率の向上と乾燥時間の短縮を確認しました。 また、換気扇併用で調湿性能が向上する事により、床下の湿度低下及び木材含水率の 乾燥効果がより向上する事が期待できます。 是非、【関連資料】【関連リンク】をご一読ください。↓ ↓ ↓
株式会社佐原、新デザイン換気システム「新フラットファン」を9月3日に発売〜
OEM事業で換気用サッシ給気ブレスで国内においてトップシェアを誇る株式会社佐原(本社:岩手県、代表取締役:佐原芳樹)は、住宅用24時間換気設備「新フラットファン」(通気層型)と「フラットファンダイレクト」(壁貫通型)を2025年9月3日より全国で発売しました。 従来モデルから完全にリニューアルされた新フラットファンは、東北芸術工科大学デザイン工学部 渡邉吉太研究室との共同開発により、インテリアに調和する洗練されたデザインと高い省エネ性能を兼ね備えた次世代型換気システムです。 近年、住宅設計のトレンドは「デザイン性」と「快適性」を両立させる方向へ進んでいます。 しかし、これまでの24時間換気設備は「機能重視」一辺倒で、デザイン面では居住空間と調和しにくい課題がありました。 そこで株式会社佐原は、デザイン性・機能性・メンテナンス性を一新した「換気扇に見えない換気扇」新モデル”フラットファン”を開発しました。 ◆製品の特長 1.インテリアに溶け込むミニマルデザイン 2.高性能Wシロッコファンで快適換気 3.静音&省エネ性能を両立 4.メンテナンス性の向上 5.外壁への穴あけ不要
24時間換気システム「ルフロ400」のPVを公開しました
日頃は弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 この度、弊社の24時間換気システム「ルフロ400」のプロモーション動画を公開しました。下記の動画リンク、または「ルフロ400」製品ページからご視聴いただけます。 今後とも、弊社製品をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
第1種・第3種換気のデメリット!後悔しない選び方とは
24時間換気には、第1種換気・第2種換気・第3種換気・第4種換気(パッシブ換気)の 4種類があり、戸建て住宅では第1種換気もしくは第3種換気が多く使われています。 第1種換気、第3種換気それぞれにメリット・デメリットがあるため、 特長を知った上で自分の希望する住まい方に合った方を選んでいくことが、 24時間換気選びで後悔しないポイントです。 当ブログでは、第1種換気、第3種換気、ダクトレス換気のメリット・デメリットや 問題点に焦点を当てて解説していきます。 【掲載内容】 ■第1種換気(全熱交換型)を選ぶメリット・デメリット ■第3種換気を選ぶメリット・デメリット ■後悔しない24時間換気システムを選ぶ比較ポイント ■ダクトレス換気(局所排気型壁付けファン)の注意点 ■第1種換気と第3種換気によくある質問 ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
“天井や小屋裏が結露する原因”や“繰り返す天井や小屋裏の結露を改善させる3つの対策”をご紹介!
- 換気システム
- 換気・排煙機器設備
天井・小屋裏の結露で家がカビる?結露を放置するリスクと3つの対策
窓や壁によく結露ができる家では、天井や小屋裏も結露しているかもしれません。 特に小屋裏が結露してしまうと、家の耐震性や耐久性に悪い影響を与えてしまうため 早めの対処が必要です。 当ブログでは、天井や小屋裏が結露してしまう原因や根本的な原因を改善する 対策を紹介します。 【掲載内容】 ■結露?雨漏り?天井のシミの正体とは ■天井や小屋裏が結露する原因 ■小屋裏の結露を放置するリスク ■結露で保険の補償は受けられる?天井・小屋裏にカビが生えた時の対処法 ■繰り返す天井や小屋裏の結露を改善させる3つの対策 ■まとめ ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。